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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
今日も部活で遅くなっていた。
桃子が制服に着替えると、スカートのポケットに何かが入っているのに気付いた。
ポケットを探ると紙が出てきた。
開くと、何か書いてあった。
明るい場所で紙を見ると
「あんなに大声で喘ぎ声をあげてセックスをして、いやらしい女だ。それに高校生の分際で彼氏ではない男となんか一晩中セックスか。淫乱女は誰とでもセックスするんだな。だから俺に触られてあんなに濡らして…今度は挿れてやるからな。そして、俺のをたっぷり注ぎ込んでやる。」
桃子は震え上がってしまった。
怖くて堪らなかった。
泣きながら南條に電話をしていた。
南條はあと、少しで仕事が終わるから学校前のコンビニで待つように言った。
桃子は震えながら着替え、辺りを見回しながらコンビニに入った。
店内をうろつき、雑誌コーナーで本を取ったり戻したりしていた。
30分しても南條は来なかった。
桃子は店から出て、店の前で南條を待っていた。
桃子の前を通り過ぎる人、全員が怖かった。
桃子は俯きながら南條を待った。
「ようっ!」
男性の声がして顔を上げると、見知らぬサラリーマンだった。
「これでどう?」
サラリーマンは二本指を立てた。
桃子は首を振ると
「じぁ、あと3000円足すよ。」
と言い、桃子の腕を取ろうとした。
「やめて下さい!」
桃子は大きな声を出した。
「桃ちゃん?どうした?」
南條が走って現れた。
「この人が…」
南條はサラリーマンを睨んだ。
「チッ」
サラリーマンは舌打ちをして行ってしまった。
桃子が制服に着替えると、スカートのポケットに何かが入っているのに気付いた。
ポケットを探ると紙が出てきた。
開くと、何か書いてあった。
明るい場所で紙を見ると
「あんなに大声で喘ぎ声をあげてセックスをして、いやらしい女だ。それに高校生の分際で彼氏ではない男となんか一晩中セックスか。淫乱女は誰とでもセックスするんだな。だから俺に触られてあんなに濡らして…今度は挿れてやるからな。そして、俺のをたっぷり注ぎ込んでやる。」
桃子は震え上がってしまった。
怖くて堪らなかった。
泣きながら南條に電話をしていた。
南條はあと、少しで仕事が終わるから学校前のコンビニで待つように言った。
桃子は震えながら着替え、辺りを見回しながらコンビニに入った。
店内をうろつき、雑誌コーナーで本を取ったり戻したりしていた。
30分しても南條は来なかった。
桃子は店から出て、店の前で南條を待っていた。
桃子の前を通り過ぎる人、全員が怖かった。
桃子は俯きながら南條を待った。
「ようっ!」
男性の声がして顔を上げると、見知らぬサラリーマンだった。
「これでどう?」
サラリーマンは二本指を立てた。
桃子は首を振ると
「じぁ、あと3000円足すよ。」
と言い、桃子の腕を取ろうとした。
「やめて下さい!」
桃子は大きな声を出した。
「桃ちゃん?どうした?」
南條が走って現れた。
「この人が…」
南條はサラリーマンを睨んだ。
「チッ」
サラリーマンは舌打ちをして行ってしまった。