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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
家に帰ると、母親は仕事で留守だった。
桃子は深くため息をつき、汗を流す為にお風呂に入った。
そして、南條に電話をした。
南條に今日の結果を言うと、
「一人?じぁ、おいでよ。お祝いしよう。優勝じゃなくても、準優勝なんだろ?凄いよ!」
桃子は優勝して当たり前の部活だったのに、準優勝でおめでとうを言われ嬉しかった。
桃子がエレベーターに乗り南條の所に行った。
南條は、優しい笑顔で出迎えてくれた。
「よく頑張ったね。偉いぞ!」
頭を撫でてくれた。
リビングに座り、南條はいろいろなご馳走を出してくれた。
「こんなに?すぐに準備出来たの?」
「準備しておいたんだ。頑張ったから。」
「私の為に?」
「そう、桃ちゃんの為に。」
桃子は嬉しかった。
桃子は手を叩いて喜んだ。
「桃ちゃん、ちょっとだけ演技を見せて。」
「え〜恥ずかしいわ。」
「あんなに上手なんだから、見せて。」
「あんなに?」
「準優勝だろ?」
「う…うん…」
「あ…ちょっと待って」
南條は自室に入り、紙袋を持って出てきた。
「はい、ユニフォーム」
「え?」
「これに着替えて」
ターバンのようなものと、下着付きのスカートだった。
「これは、胸に当てるんだ。あ…下着は取ってね」
桃子は洗面所で着替えた。
「え〜?これ?」
2センチくらいの巾のターバンのようなものでおっぱいを隠し…
って乳首だけ隠す形になっていた。
スカートを履くと、下着まで付いていたが…
クロッチ部分に穴が空いていた。
桃子は深くため息をつき、汗を流す為にお風呂に入った。
そして、南條に電話をした。
南條に今日の結果を言うと、
「一人?じぁ、おいでよ。お祝いしよう。優勝じゃなくても、準優勝なんだろ?凄いよ!」
桃子は優勝して当たり前の部活だったのに、準優勝でおめでとうを言われ嬉しかった。
桃子がエレベーターに乗り南條の所に行った。
南條は、優しい笑顔で出迎えてくれた。
「よく頑張ったね。偉いぞ!」
頭を撫でてくれた。
リビングに座り、南條はいろいろなご馳走を出してくれた。
「こんなに?すぐに準備出来たの?」
「準備しておいたんだ。頑張ったから。」
「私の為に?」
「そう、桃ちゃんの為に。」
桃子は嬉しかった。
桃子は手を叩いて喜んだ。
「桃ちゃん、ちょっとだけ演技を見せて。」
「え〜恥ずかしいわ。」
「あんなに上手なんだから、見せて。」
「あんなに?」
「準優勝だろ?」
「う…うん…」
「あ…ちょっと待って」
南條は自室に入り、紙袋を持って出てきた。
「はい、ユニフォーム」
「え?」
「これに着替えて」
ターバンのようなものと、下着付きのスカートだった。
「これは、胸に当てるんだ。あ…下着は取ってね」
桃子は洗面所で着替えた。
「え〜?これ?」
2センチくらいの巾のターバンのようなものでおっぱいを隠し…
って乳首だけ隠す形になっていた。
スカートを履くと、下着まで付いていたが…
クロッチ部分に穴が空いていた。