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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
「着れた?」
南條は洗面所に入ってきた。
「こんな?こんなのを?」
「きっと似合うよ。さぁ!」
桃子は着替えだした。
「ほらっ、似合ってる!さぁ、こっちに!」
南條はリビングに桃子を引っ張った。
「さぁ、ここで踊って。」
南條の目は輝いていた。
桃子は、
「ワン、トゥ、スリー!」
と、叫ぶとキレキレな動きで演技を始めた。
「おお!ワンダフル!ストップ!そこでストップして。」
桃子は後ろ向きでお尻を突き出していた。
南條は、桃子に近付き突き出したお尻を撫でた。
「本当、桃ちゃんのお尻はプルプルで、キュートだ。」
そして、桃子のお尻を掴んだ。
顔を近付犬鼻をクンクンさせたり、頰ずりしたりと、暫くお尻を弄び、
「はい、続きを…」
南條は桃子を急かした。
桃子は身体を動かし始めた。
南條は食い入るように見つめていた。
「いいなぁ。ストップ!」
桃子は両手を挙げた。
南條が再び近付き、下乳を撫でた。
「ああ、なんてキュートなおっぱいなんだ…」
細い布を下げ、乳房を持ち上げ、手を離した。
「プルンプルンだ。揺れる度にドキドキするよ…」
そして、下から乳房を掴み揉んだ。
親指で乳首を転がし、私の表情を眺め、
パクリと乳首を口に含み、したさきで転がした。
桃子は身体をピクピクさせながら、南條を見つめていた。
南條は洗面所に入ってきた。
「こんな?こんなのを?」
「きっと似合うよ。さぁ!」
桃子は着替えだした。
「ほらっ、似合ってる!さぁ、こっちに!」
南條はリビングに桃子を引っ張った。
「さぁ、ここで踊って。」
南條の目は輝いていた。
桃子は、
「ワン、トゥ、スリー!」
と、叫ぶとキレキレな動きで演技を始めた。
「おお!ワンダフル!ストップ!そこでストップして。」
桃子は後ろ向きでお尻を突き出していた。
南條は、桃子に近付き突き出したお尻を撫でた。
「本当、桃ちゃんのお尻はプルプルで、キュートだ。」
そして、桃子のお尻を掴んだ。
顔を近付犬鼻をクンクンさせたり、頰ずりしたりと、暫くお尻を弄び、
「はい、続きを…」
南條は桃子を急かした。
桃子は身体を動かし始めた。
南條は食い入るように見つめていた。
「いいなぁ。ストップ!」
桃子は両手を挙げた。
南條が再び近付き、下乳を撫でた。
「ああ、なんてキュートなおっぱいなんだ…」
細い布を下げ、乳房を持ち上げ、手を離した。
「プルンプルンだ。揺れる度にドキドキするよ…」
そして、下から乳房を掴み揉んだ。
親指で乳首を転がし、私の表情を眺め、
パクリと乳首を口に含み、したさきで転がした。
桃子は身体をピクピクさせながら、南條を見つめていた。