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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
「さぁ、続きを。」
桃子はまた演技を始めた。
既に桃子はだいぶ濡れていた。
足を高く上げた時、またストップ時声が掛かった。
桃子は足を上げたまま止まった。
クロッチ部分が開き、露わに見えていた。
「桃ちゃん、光ってるよ…ああ、こんなに…」
南條は指を光輝く場所に当てた。
そして、クチュクチュと音を立てた。
「あっ…もう…無理、出来ないわ…」
南條は指をクチュクチュさせながら、桃子の口に舌を入れた。
「あっ…んっ…んっ…」
桃子からは愛液が溢れ出していた。
「ああ、いいぞ、桃ちゃん、最高だよ。」
南條はそのままズボンを脱ぎ、指を抜くとペニスを挿した。
「ああっ!ハァッンッ」
桃子は我慢出来ずに喘ぎ声をあげていた。
「その声だよ。もっと…もっと聞かせて。桃ちゃんのその声がずっと好きだったんだよ。」
桃子は感じていて南條の言葉の意味を深くは考えられなかった。
桃子の乳房とお尻を鷲掴みにしながら、桃子の舌に自分の舌を絡ませ、桃子の奥にペニスを突き、南條は最高の気分だった。
卑猥なセックスに桃子は興奮していた。
桃子はまた演技を始めた。
既に桃子はだいぶ濡れていた。
足を高く上げた時、またストップ時声が掛かった。
桃子は足を上げたまま止まった。
クロッチ部分が開き、露わに見えていた。
「桃ちゃん、光ってるよ…ああ、こんなに…」
南條は指を光輝く場所に当てた。
そして、クチュクチュと音を立てた。
「あっ…もう…無理、出来ないわ…」
南條は指をクチュクチュさせながら、桃子の口に舌を入れた。
「あっ…んっ…んっ…」
桃子からは愛液が溢れ出していた。
「ああ、いいぞ、桃ちゃん、最高だよ。」
南條はそのままズボンを脱ぎ、指を抜くとペニスを挿した。
「ああっ!ハァッンッ」
桃子は我慢出来ずに喘ぎ声をあげていた。
「その声だよ。もっと…もっと聞かせて。桃ちゃんのその声がずっと好きだったんだよ。」
桃子は感じていて南條の言葉の意味を深くは考えられなかった。
桃子の乳房とお尻を鷲掴みにしながら、桃子の舌に自分の舌を絡ませ、桃子の奥にペニスを突き、南條は最高の気分だった。
卑猥なセックスに桃子は興奮していた。