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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
桃子が絶頂に達すると
「俺だけの桃ちゃんになってくれる?」
桃子の奥深くにペニスを擦りつけながら南條が言った。
「え?」
「俺だけの恋人になって欲しい。」
「え…あ…」
桃子は松本を思い出した。
南條とセックスは好きだし、学校の往復に痴漢から守ってくれて、安心できる。
でも、松本が好きだった。
桃子は首を横に振った。
「ごめん…なさい。私…私…」
「桃ちゃん…あ、あ、桃子。。俺の…」
南條の腰の動きが激しくなった。
「あっ、ダメッ、そんなにしたら…あああ!壊れちゃうっ!ああああっ!」
南條は桃子に思い切り精子をぶちまけたかった。
あまりの激しさに桃子は気が遠くなっていた。
南條は力が抜けた桃子をソファに横たえた。
そして、南條はシャワーを浴びにバスルームに行った。
桃子はすぐに気が付き目を覚ました。
そして、股から精液が流れ出ていたのに気がついた。
「中に出されちゃった…」
桃子はヨロヨロと立ち上がり、自分の着替えを探した。
洗面所で脱いだけど…
そっと洗面所を覗いたが、何もなかった。
南條の寝室を覗いたが、なかった。
まだ、入った事の無い部屋を覗いた。
暗くよく見えなかった。
電気をつけ、部屋を見ると、桃子の服が置かれていた。
部屋に入ると、桃子は固まってしまった。
壁面には桃子の写真がいっぱい貼られていた。
「え?私?」
今日の大会での桃子の写真も既に飾られていた。
机の上にはまだ何枚か置かれていた。
桃子がこのマンションに越してきた時の写真もあった。
小学校に入学と同時に越してきて、その時の写真だ。
登校時の写真、運動会の写真、学芸会の写真、部活の写真、友達と一緒にいる写真…まだたくさんあった。
桃子は、いそいで部屋を出て、リビングに戻った。
「俺だけの桃ちゃんになってくれる?」
桃子の奥深くにペニスを擦りつけながら南條が言った。
「え?」
「俺だけの恋人になって欲しい。」
「え…あ…」
桃子は松本を思い出した。
南條とセックスは好きだし、学校の往復に痴漢から守ってくれて、安心できる。
でも、松本が好きだった。
桃子は首を横に振った。
「ごめん…なさい。私…私…」
「桃ちゃん…あ、あ、桃子。。俺の…」
南條の腰の動きが激しくなった。
「あっ、ダメッ、そんなにしたら…あああ!壊れちゃうっ!ああああっ!」
南條は桃子に思い切り精子をぶちまけたかった。
あまりの激しさに桃子は気が遠くなっていた。
南條は力が抜けた桃子をソファに横たえた。
そして、南條はシャワーを浴びにバスルームに行った。
桃子はすぐに気が付き目を覚ました。
そして、股から精液が流れ出ていたのに気がついた。
「中に出されちゃった…」
桃子はヨロヨロと立ち上がり、自分の着替えを探した。
洗面所で脱いだけど…
そっと洗面所を覗いたが、何もなかった。
南條の寝室を覗いたが、なかった。
まだ、入った事の無い部屋を覗いた。
暗くよく見えなかった。
電気をつけ、部屋を見ると、桃子の服が置かれていた。
部屋に入ると、桃子は固まってしまった。
壁面には桃子の写真がいっぱい貼られていた。
「え?私?」
今日の大会での桃子の写真も既に飾られていた。
机の上にはまだ何枚か置かれていた。
桃子がこのマンションに越してきた時の写真もあった。
小学校に入学と同時に越してきて、その時の写真だ。
登校時の写真、運動会の写真、学芸会の写真、部活の写真、友達と一緒にいる写真…まだたくさんあった。
桃子は、いそいで部屋を出て、リビングに戻った。