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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
母親が寝ているかもしれないので静かに玄関を開け、家に入った。
すると、リビングから母親の苦しそうな声が聞こえた。
桃子は母親の身に何かあったのかと、リビングのガラス戸を覗いた。
すると、素っ裸の母親が四つん這いになり、声をあげていたのだった。
母親のお尻に南條がぴったりと付いていた。
桃子は唖然とし、立ち竦んでしまった。
四つん這いの母親に南條は覆い被さり腰を犬のマウンティングのように動かしながら、乳房を揉んでいた。
母親は今まで桃子が聞いた事も無い甘い叫び声をあげていた。
「お願い、もっと…して!」
母親は南條に強請り、南條は一層激しく腰を振っていた。
初めて生で他人のセックスを見て、それも自分がセックスをしていた相手と母親が…
「あの人は…どういうつもりで?」
桃子はワナワナと震えていた。
そして、そのまま大きな足音を立てて、玄関に行きドアを思い切り強く閉めた。
「どうしよう…どうしたら…」
桃子はあてもなく歩きだした。
すると、リビングから母親の苦しそうな声が聞こえた。
桃子は母親の身に何かあったのかと、リビングのガラス戸を覗いた。
すると、素っ裸の母親が四つん這いになり、声をあげていたのだった。
母親のお尻に南條がぴったりと付いていた。
桃子は唖然とし、立ち竦んでしまった。
四つん這いの母親に南條は覆い被さり腰を犬のマウンティングのように動かしながら、乳房を揉んでいた。
母親は今まで桃子が聞いた事も無い甘い叫び声をあげていた。
「お願い、もっと…して!」
母親は南條に強請り、南條は一層激しく腰を振っていた。
初めて生で他人のセックスを見て、それも自分がセックスをしていた相手と母親が…
「あの人は…どういうつもりで?」
桃子はワナワナと震えていた。
そして、そのまま大きな足音を立てて、玄関に行きドアを思い切り強く閉めた。
「どうしよう…どうしたら…」
桃子はあてもなく歩きだした。