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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
「桃ちゃん、俺に恋してる?」
桃子は返事に困っていた。
南條は桃子をベッドに押し倒し、激しくキスをした。
「あ…や…辞めて…」
南條は桃子の乳房を鷲掴みにし、洋服の上から揉んだ。
「あ…嫌…あっ。。」
体は反応し、ピクンとなっていた。
洋服を捲り上げ、ブラジャーも捲り上げ、南條は乳首目掛けて舌を出した。
チラリと桃子を見、ベロリと乳首を舐めた。
桃子は声が出てしまった。
ニヤリと南條をすると、桃子の乳首を吸った。
「あっ、ハァッン。あっんっ。」
桃子は身体をピクピクとさせながら感じていた。
「だ…ダメ。あっ、ハァッン。」
「こんなに感じているのにダメにだなんて言われても…」
南條の手がパンツに伸びると、桃子はながらの手首を掴んだ。
「ダメ…せ…生理だから…」
桃子の言葉に南條はパンツから手を離した。
すると、桃子は股に膝を入れ、桃子の股間を膝で摩りながら乳首を吸った。
「あ……ダメっ!そんな、強く摩ったら…」
いつの間にか桃子はいやらしく腰を動かしながら
自分から南條の膝に股を擦りつけていた。
南條は桃子の顔を見つめながら
「感じてるね。桃ちゃん、いやらしく腰が動いているよ。」
桃子は首を左右に振りながら
「だって、止まらないの。ああっ!」
桃子は南條の膝をでイッてしまった。
桃子の手は硬くなった南條のペニスをつかんでいたのだった。
桃子は返事に困っていた。
南條は桃子をベッドに押し倒し、激しくキスをした。
「あ…や…辞めて…」
南條は桃子の乳房を鷲掴みにし、洋服の上から揉んだ。
「あ…嫌…あっ。。」
体は反応し、ピクンとなっていた。
洋服を捲り上げ、ブラジャーも捲り上げ、南條は乳首目掛けて舌を出した。
チラリと桃子を見、ベロリと乳首を舐めた。
桃子は声が出てしまった。
ニヤリと南條をすると、桃子の乳首を吸った。
「あっ、ハァッン。あっんっ。」
桃子は身体をピクピクとさせながら感じていた。
「だ…ダメ。あっ、ハァッン。」
「こんなに感じているのにダメにだなんて言われても…」
南條の手がパンツに伸びると、桃子はながらの手首を掴んだ。
「ダメ…せ…生理だから…」
桃子の言葉に南條はパンツから手を離した。
すると、桃子は股に膝を入れ、桃子の股間を膝で摩りながら乳首を吸った。
「あ……ダメっ!そんな、強く摩ったら…」
いつの間にか桃子はいやらしく腰を動かしながら
自分から南條の膝に股を擦りつけていた。
南條は桃子の顔を見つめながら
「感じてるね。桃ちゃん、いやらしく腰が動いているよ。」
桃子は首を左右に振りながら
「だって、止まらないの。ああっ!」
桃子は南條の膝をでイッてしまった。
桃子の手は硬くなった南條のペニスをつかんでいたのだった。