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桃尻娘はpeachpie🍑
第8章 真事実
桃子のTシャツに手を入れ、乳房を掴んだ。

桃子の表情が変わり出した。

「アッ、アッ、ハァッン。。」
桃子から吐息が漏れた。

南條は膝を曲げ桃子のTシャツを捲り上げ、乳房に顔を埋め匂いを嗅いだ。

「ああ…桃ちゃんの匂い…」

ブラジャーを下げると、プルルンッと桃子の乳房が飛び出した。

「ああ…桃ちゃんのおっぱい…」
両手で乳房を包み、乳首を突き出し舌で舐めた。
左右交互に乳首を舐め、吸い始めた。

「アッアッアッ。。フッンッ。。」
桃子は小さな声で喘いでしまっていた。

そして、南條の手は桃子のパンツに滑り込み、指を膣に滑らせた。
クチュクチュと桃子の膣が鳴っていた。

「グッショリ濡れて…」
桃子の唇にキスをすると、南條は桃子の膝裏を持ち方足を上げた。
パンツの上から舌を這わせると、すぐにパンツがグッショリとなった。
クロッチ部分を寄せ、舌先を膣口に当てベロベロとすると
桃子はビクビクと腰を動かしていた。

桃子の愛液がお尻に向かい垂れていた。

「こんなに感じて…」
垂れた愛液を南條は舌先で掬った。


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