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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
学校に着き桃子は部室にそのまま向かった。
部室に入ろうと鍵を取り出していると中から声が聞こえた。
音がしないようにそっと鍵を開けドアを開けると
ミーティングテーブルに裸の部員とズボンだけズラしている男子がいた。
二人は桃子に気付かずに見つめ合い、
部員の女子は小さな喘ぎ声を上げていた。
「何も部室で…」
そう思ったが、好きな人とセックスをしたい気持ちも分かるし
受験を控えた高校生には時間の余裕も無くて、二人でセックス出来る場所も無い。
桃子は部室のドアと鍵をそっと閉め、
「私もセックスしたいな…」
呟きながら、トロンとした目で見つめ合いながら気持ち良さそうにセックスをしていた二人が羨ましく思えた。
部室に入ろうと鍵を取り出していると中から声が聞こえた。
音がしないようにそっと鍵を開けドアを開けると
ミーティングテーブルに裸の部員とズボンだけズラしている男子がいた。
二人は桃子に気付かずに見つめ合い、
部員の女子は小さな喘ぎ声を上げていた。
「何も部室で…」
そう思ったが、好きな人とセックスをしたい気持ちも分かるし
受験を控えた高校生には時間の余裕も無くて、二人でセックス出来る場所も無い。
桃子は部室のドアと鍵をそっと閉め、
「私もセックスしたいな…」
呟きながら、トロンとした目で見つめ合いながら気持ち良さそうにセックスをしていた二人が羨ましく思えた。