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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
桃子は学校を出るとボーッとしながら家に向かった。
駅に着き、電車に乗った。
昼間の電車は空いていた。
桃子は座席に座ると、大きくため息をついた。
朝の光景が頭から離れなかった。
桃子のパンツはしっとりと湿っぽくなっていた。
そして、見つめ合う二人が、声をあげながら繋がっていたのを思い出すとクリトリスがジンジンとした。
「私…変になってしまったのかな…」
桃子は膝を固く閉じ、違うことを考えようとしていた。
昼間の電車は、空いていてどんな人が乗っているのか良く見えた。
斜め前に座っていたカップルを見ると、身体を密着させ、顔を近付けながら話しをしていた。
「もう、セックスはしたのかしら…多分したわね。どんな格好してしているのかしら…声って出すのかしら。二人はお互いに満足するのかしら。今からする?それとも、した後?」
桃子は深くため息をついた。
「やっぱり変…」
ゆっくりと席を立ち、ドアに向かった。
駅に着き、電車に乗った。
昼間の電車は空いていた。
桃子は座席に座ると、大きくため息をついた。
朝の光景が頭から離れなかった。
桃子のパンツはしっとりと湿っぽくなっていた。
そして、見つめ合う二人が、声をあげながら繋がっていたのを思い出すとクリトリスがジンジンとした。
「私…変になってしまったのかな…」
桃子は膝を固く閉じ、違うことを考えようとしていた。
昼間の電車は、空いていてどんな人が乗っているのか良く見えた。
斜め前に座っていたカップルを見ると、身体を密着させ、顔を近付けながら話しをしていた。
「もう、セックスはしたのかしら…多分したわね。どんな格好してしているのかしら…声って出すのかしら。二人はお互いに満足するのかしら。今からする?それとも、した後?」
桃子は深くため息をついた。
「やっぱり変…」
ゆっくりと席を立ち、ドアに向かった。