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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
マンションに着き、玄関のドアの鍵を開け、ドアを開けた。
玄関には見慣れない高級そうな男性の革靴が揃えて置かれていた。
「ん?」
母親は今日から三日間出張で留守になると言っていた。
そっと玄関ドアを閉め、リビングに向かいガラス戸から覗いてみると、母親と見知らぬ男性がいた。
母親は男性と向かい合い膝に座っていた。
そして、キスをしながら何か話していた。
ソファの横には母親の出張時に持って行くスーツケースが置かれていた。
「3日も薫と会えないなんて…」
「寂しい?」
「あ、あ、当たり前だ。こんな愛している人と3日も会えなくなるんだから。」
「ああ、私も寂しいわ。一彦…」
母親は男性に抱き着き、腰を動かし出した。
「ああ、一彦…愛している…ア、ハァッンッ」
母親の声が喘ぎ声に変わっていった。
桃子は玄関に行き自分の靴を持ち部屋に入った。
母親の喘ぎ声がだんだんと大きくなっていた。
母親の幸せそうな姿が羨ましかった。
普通なら男を家に連れ込んでセックスなんて、許し難い事だが、
セックスの良さを知った桃子は気持ちいいセックスをする相手がいる母親を羨ましく思うだけだった。
玄関には見慣れない高級そうな男性の革靴が揃えて置かれていた。
「ん?」
母親は今日から三日間出張で留守になると言っていた。
そっと玄関ドアを閉め、リビングに向かいガラス戸から覗いてみると、母親と見知らぬ男性がいた。
母親は男性と向かい合い膝に座っていた。
そして、キスをしながら何か話していた。
ソファの横には母親の出張時に持って行くスーツケースが置かれていた。
「3日も薫と会えないなんて…」
「寂しい?」
「あ、あ、当たり前だ。こんな愛している人と3日も会えなくなるんだから。」
「ああ、私も寂しいわ。一彦…」
母親は男性に抱き着き、腰を動かし出した。
「ああ、一彦…愛している…ア、ハァッンッ」
母親の声が喘ぎ声に変わっていった。
桃子は玄関に行き自分の靴を持ち部屋に入った。
母親の喘ぎ声がだんだんと大きくなっていた。
母親の幸せそうな姿が羨ましかった。
普通なら男を家に連れ込んでセックスなんて、許し難い事だが、
セックスの良さを知った桃子は気持ちいいセックスをする相手がいる母親を羨ましく思うだけだった。