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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
桃子はベッドに入り布団に潜り込み、指で自分の膣を触れた。
既にヌルヌルと濡れていた。
「ああ…したい。」
そして、指で膣を掻き回すと、すぐにオーガズムに達してしまった。
「ああ、お願い、誰か…私を…」
クチャクチャと膣を鳴らしながら、桃子は何度もオーガズムに達していた。
何度もオーガズムに達したが、余計にセックスをしたいという思いが強くなっていた。
桃子は指を膣から出し、濡れた指から手のひらをティッシュで拭いた。
すると、廊下から
「飛行機に遅れちゃうわ。急がないと。」
「薫が止まらないから。」
「だってあなたが私を感じさせるから…」
「薫が可愛くて…」
「一彦…」
二人はキスをしているようだった。
桃子は息を殺し二人が出て行くのをジッと待っていた。
既にヌルヌルと濡れていた。
「ああ…したい。」
そして、指で膣を掻き回すと、すぐにオーガズムに達してしまった。
「ああ、お願い、誰か…私を…」
クチャクチャと膣を鳴らしながら、桃子は何度もオーガズムに達していた。
何度もオーガズムに達したが、余計にセックスをしたいという思いが強くなっていた。
桃子は指を膣から出し、濡れた指から手のひらをティッシュで拭いた。
すると、廊下から
「飛行機に遅れちゃうわ。急がないと。」
「薫が止まらないから。」
「だってあなたが私を感じさせるから…」
「薫が可愛くて…」
「一彦…」
二人はキスをしているようだった。
桃子は息を殺し二人が出て行くのをジッと待っていた。