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桃尻娘はpeachpie🍑
第2章 イっちゃった?
桃子を触れる手は、桃子のパンツを掴み
股に食い込ませ、グリグリとパンツを股に擦り付ける。
「あ…いや。。」
桃子は懸命に我慢した。
すると、パンツを脇に寄せ、指がパンツの代わりに桃子の股を探り始めた。
「な…そんな…あ…いや…」
指はゆっくりと桃子の股に触れ
ゆっくりと動かしていた。
クリトリスをクリクリと弄りながら、
割れ目に指を滑り込ませた。
「あ…ダメッ」
桃子はガクッとした。
小刻みに指を動かしながら膣の奥を指が入り込んできた。
「あ。。ダメッ。いや。。ああんっ!」
桃子は気持ちとは裏腹に身体が感じてしまっていた。
桃子の膝はカクカクとし、
ポールに掴まり倒れないように自分の身体を支えていた。
指の動きは巧みに桃子の感じるポイントを攻めてきた。
「あ…はぁん。あっふんっ」
桃子は声が出てしまわないように
口を手で押さえた。
「早く…早く着いて。」
一区間が長く感じる。
どんな人が自分に痴漢をしているのか見るのも怖かった。
桃子は俯きながら堪えていた。
自分の股からクチュクチュと音が聞こえる。
指の動きはだんだんと早くなり
桃子の頭の中がザワザワとし始めた。
「あ…ダメッ。そんなにしたら…はぁん。変になるわ…」
桃子は激しい指の動きに
倒れ無いようにポールにしがみついた。
頭の中が真っ白になり
暫く何も分からなくなっていた。
気付くと電車の扉が開いていた。
外の世界に逃げたかったが、
身体が動かなかった。
指の動きはゆっくりになったが
指が動くたびに身体がピクンピクン動いてしまう。
そしていつの間にか指は桃子から離れ
ボーッとしながら電車を降りた。
股に食い込ませ、グリグリとパンツを股に擦り付ける。
「あ…いや。。」
桃子は懸命に我慢した。
すると、パンツを脇に寄せ、指がパンツの代わりに桃子の股を探り始めた。
「な…そんな…あ…いや…」
指はゆっくりと桃子の股に触れ
ゆっくりと動かしていた。
クリトリスをクリクリと弄りながら、
割れ目に指を滑り込ませた。
「あ…ダメッ」
桃子はガクッとした。
小刻みに指を動かしながら膣の奥を指が入り込んできた。
「あ。。ダメッ。いや。。ああんっ!」
桃子は気持ちとは裏腹に身体が感じてしまっていた。
桃子の膝はカクカクとし、
ポールに掴まり倒れないように自分の身体を支えていた。
指の動きは巧みに桃子の感じるポイントを攻めてきた。
「あ…はぁん。あっふんっ」
桃子は声が出てしまわないように
口を手で押さえた。
「早く…早く着いて。」
一区間が長く感じる。
どんな人が自分に痴漢をしているのか見るのも怖かった。
桃子は俯きながら堪えていた。
自分の股からクチュクチュと音が聞こえる。
指の動きはだんだんと早くなり
桃子の頭の中がザワザワとし始めた。
「あ…ダメッ。そんなにしたら…はぁん。変になるわ…」
桃子は激しい指の動きに
倒れ無いようにポールにしがみついた。
頭の中が真っ白になり
暫く何も分からなくなっていた。
気付くと電車の扉が開いていた。
外の世界に逃げたかったが、
身体が動かなかった。
指の動きはゆっくりになったが
指が動くたびに身体がピクンピクン動いてしまう。
そしていつの間にか指は桃子から離れ
ボーッとしながら電車を降りた。