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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
「桃ちゃん?」
振り向くと南條が居た。
桃子は南條の顔を見ると、膣から愛液が溢れ出すのを感じた。
「私服?学校は?」
「あ…体調悪くて早退して…」
「大丈夫?」
「あ…う…うん。もう、平気。」
「そう、良かった。勉強は大丈夫?」
「は…はい…大丈夫だと…」
「いつでも聞きに来ていいんだからね」
南條は桃子の肩をポンポンと叩いた。
「今日は彼女さん居ないんですか?」
「あ…彼女?ああ、そんな毎日は一緒にはいないさっ」
「桃ちゃん、彼氏は?」
「あ…彼は…塾で…」
「いつも一緒にはいられないだろ?ははは。」
桃子のポケットからスマートフォンの着信音が鳴り、
スマートフォンを桃子はポケットから出そうとすると、一緒に定期入れが出てしまい落としてしまった。
桃子は急いで電話に出ながらしゃがみながら拾った。
母親からで、夕食の事や明日の事を連絡をしてきたのだった。
「うん。うん。わかった。じゃあ。」
昼間の母親の事を思い出しながら電話を切り、スマートフォンと定期入れをポケットにしまった。
「ママ…お母さんから。出張で…夕食は冷蔵庫にって。」
「そう…寂しいね。」
「ん…あ、一緒に夕食、食べない?」
「え?」
「カレーだけど。出張の時はカレーを作って行くのよ。沢山作り過ぎて、ママが帰ってきてもまだ残っているのよ。」
桃子は笑いながら言った。
振り向くと南條が居た。
桃子は南條の顔を見ると、膣から愛液が溢れ出すのを感じた。
「私服?学校は?」
「あ…体調悪くて早退して…」
「大丈夫?」
「あ…う…うん。もう、平気。」
「そう、良かった。勉強は大丈夫?」
「は…はい…大丈夫だと…」
「いつでも聞きに来ていいんだからね」
南條は桃子の肩をポンポンと叩いた。
「今日は彼女さん居ないんですか?」
「あ…彼女?ああ、そんな毎日は一緒にはいないさっ」
「桃ちゃん、彼氏は?」
「あ…彼は…塾で…」
「いつも一緒にはいられないだろ?ははは。」
桃子のポケットからスマートフォンの着信音が鳴り、
スマートフォンを桃子はポケットから出そうとすると、一緒に定期入れが出てしまい落としてしまった。
桃子は急いで電話に出ながらしゃがみながら拾った。
母親からで、夕食の事や明日の事を連絡をしてきたのだった。
「うん。うん。わかった。じゃあ。」
昼間の母親の事を思い出しながら電話を切り、スマートフォンと定期入れをポケットにしまった。
「ママ…お母さんから。出張で…夕食は冷蔵庫にって。」
「そう…寂しいね。」
「ん…あ、一緒に夕食、食べない?」
「え?」
「カレーだけど。出張の時はカレーを作って行くのよ。沢山作り過ぎて、ママが帰ってきてもまだ残っているのよ。」
桃子は笑いながら言った。