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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
桃子は昼間見た母親のセックスの風景を思い出していた。
「彼氏とセックスするの?」
「え?」
咄嗟の南條の言葉に口に運んだレタスを落としそうになった。
「ん…あ…彼女とセックスはするの?」
南條に質問をした。
「あ…俺は…健全な大人だからな…」
「彼女では無い女とセックスをするのは健全?」
「桃ちゃんは好きな女性だから、健全さ。」
「じぁ、ママとするのは?」
「薫さんは、素敵な女性だから。」
「よく分からない…私は…私は好きな人とだけしたいと思うの。好きな人には他の人とはセックスなんてして欲しくないの。」
「ほう…」
「でも、彼氏じゃない人とのセックスをしたくなるの。」
「だから言ったろ。身体の相性、心の相性はあるんだ。でも、俺は桃ちゃんを初めて見た時から好きで、身体の相性も最高だと思っている。」
桃子はお水をゴクリと飲んだ。
夕食を食べ終わると、桃子は皿を流し台に出し洗い出した。
すると後ろから南條は抱き抱えるように、一緒に皿を洗い出した。
桃子のお尻は南條の硬くなったペニスが押し付けられていた。
「彼氏とセックスするの?」
「え?」
咄嗟の南條の言葉に口に運んだレタスを落としそうになった。
「ん…あ…彼女とセックスはするの?」
南條に質問をした。
「あ…俺は…健全な大人だからな…」
「彼女では無い女とセックスをするのは健全?」
「桃ちゃんは好きな女性だから、健全さ。」
「じぁ、ママとするのは?」
「薫さんは、素敵な女性だから。」
「よく分からない…私は…私は好きな人とだけしたいと思うの。好きな人には他の人とはセックスなんてして欲しくないの。」
「ほう…」
「でも、彼氏じゃない人とのセックスをしたくなるの。」
「だから言ったろ。身体の相性、心の相性はあるんだ。でも、俺は桃ちゃんを初めて見た時から好きで、身体の相性も最高だと思っている。」
桃子はお水をゴクリと飲んだ。
夕食を食べ終わると、桃子は皿を流し台に出し洗い出した。
すると後ろから南條は抱き抱えるように、一緒に皿を洗い出した。
桃子のお尻は南條の硬くなったペニスが押し付けられていた。