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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
皿を洗い終えると、南條は桃子を抱き上げた。
そして、風呂場に行き服を脱がせた。
「は…恥ずかしい…」
桃子は乳房と陰部を手で隠した。
「手をどけて。ちゃんと見たいんだ。」
桃子の肌は蛍光灯の明かりの下で一層白く見えた。
南條は桃子を1メートル先からジッと眺めていた。
頭のてっぺんからつま先までじっくりと眺め、
くるりと桃子の背を向けさせ眺めていた。
「最高だな!」
南條は桃子を自分の方に向け、人差し指の指先で桃子の胸の谷間をなぞった。
そしてその指を臍まで這わせ薄い産毛のような陰毛部分をクネクネと指先で回した。
桃子は困ったような表情をしていた。
そして、桃子の右膝を持ち上げ、露わになった陰部を眺めた。
「ああ…」
南條は歓喜のため息をついた。
桃子のクリトリスが膨張し、赤くなっていくのが見えたのだった。
そして、膣口は潤い光り輝いていた。
膣口はピンクからだんだんと濃い色に変わっていった。
南條は瞬きもせずに桃子の全身を舐め回すように眺めていた。
そして、風呂場に行き服を脱がせた。
「は…恥ずかしい…」
桃子は乳房と陰部を手で隠した。
「手をどけて。ちゃんと見たいんだ。」
桃子の肌は蛍光灯の明かりの下で一層白く見えた。
南條は桃子を1メートル先からジッと眺めていた。
頭のてっぺんからつま先までじっくりと眺め、
くるりと桃子の背を向けさせ眺めていた。
「最高だな!」
南條は桃子を自分の方に向け、人差し指の指先で桃子の胸の谷間をなぞった。
そしてその指を臍まで這わせ薄い産毛のような陰毛部分をクネクネと指先で回した。
桃子は困ったような表情をしていた。
そして、桃子の右膝を持ち上げ、露わになった陰部を眺めた。
「ああ…」
南條は歓喜のため息をついた。
桃子のクリトリスが膨張し、赤くなっていくのが見えたのだった。
そして、膣口は潤い光り輝いていた。
膣口はピンクからだんだんと濃い色に変わっていった。
南條は瞬きもせずに桃子の全身を舐め回すように眺めていた。