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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
桃子を鏡の方に向かせ背後から抱きしめた。
そして。桃子の乳房を手で包み持ち上げ、パッと離した。
張りのある乳房はプルンッと落ち、何度も繰り返した。
桃子は困ったような表情をし、鏡に映る南條を眺めていた。
桃子の乳房を掴み、プルプルと振り出すと
「あぁぁぁ!」
桃子は声をあげた。
白い乳房は薄桃色になって、淡いピンクの乳首は赤く盛り上がりだした。
桃子は目を瞑り感じていた。
「自分の感じる姿をちゃんと見ないと。」.
桃子は言われるように目を開けた。
眉間に皺を寄せ、半開きの口元の自分が見えた。
「乱れる桃子も。凄く綺麗だ…」
「そ…そんな…ああああんっ」
南條が乳首を軽く摘むと桃子の膝は力が抜けた。
南條は桃子の股に自分の膝をつけ桃子が安定するようにした。
桃子の股は既にヌルヌルと濡れていた。
膝を股にグイグイと擦り付けると、桃子は大きな喘ぎ声をらあげだした。
「あ…っダメよっ、そんな…膝を…したら…ああああ、イッてしまうわ。そんな膝で…」
桃子は自分の手のやり場に困り南條の腰を掴んだ。
「イッちゃあああんっ!」
桃子の身体から女のいい香りが漂った。
南條は膝を降ろし、指を膣に入れた。
既にヌルヌル状態の膣に指はスルンと吸い込まれた。
中指と薬指が膣に吸い込まれ膣の中で振動させた。
桃子の腰は何度もヒクヒクとし、
掠れた喘ぎ声になっていた。
気付くと桃子の股は大量の水が溢れ出し太腿を濡らしていた。
「え?あ…何で?漏らして無いのに?え?」
「大丈夫だよ。おしっこじゃないから。桃ちゃんが感じている証拠だから。」
南條が指先に力を入れると、再び桃子の膣から大量の水が溢れ出していた。
そして。桃子の乳房を手で包み持ち上げ、パッと離した。
張りのある乳房はプルンッと落ち、何度も繰り返した。
桃子は困ったような表情をし、鏡に映る南條を眺めていた。
桃子の乳房を掴み、プルプルと振り出すと
「あぁぁぁ!」
桃子は声をあげた。
白い乳房は薄桃色になって、淡いピンクの乳首は赤く盛り上がりだした。
桃子は目を瞑り感じていた。
「自分の感じる姿をちゃんと見ないと。」.
桃子は言われるように目を開けた。
眉間に皺を寄せ、半開きの口元の自分が見えた。
「乱れる桃子も。凄く綺麗だ…」
「そ…そんな…ああああんっ」
南條が乳首を軽く摘むと桃子の膝は力が抜けた。
南條は桃子の股に自分の膝をつけ桃子が安定するようにした。
桃子の股は既にヌルヌルと濡れていた。
膝を股にグイグイと擦り付けると、桃子は大きな喘ぎ声をらあげだした。
「あ…っダメよっ、そんな…膝を…したら…ああああ、イッてしまうわ。そんな膝で…」
桃子は自分の手のやり場に困り南條の腰を掴んだ。
「イッちゃあああんっ!」
桃子の身体から女のいい香りが漂った。
南條は膝を降ろし、指を膣に入れた。
既にヌルヌル状態の膣に指はスルンと吸い込まれた。
中指と薬指が膣に吸い込まれ膣の中で振動させた。
桃子の腰は何度もヒクヒクとし、
掠れた喘ぎ声になっていた。
気付くと桃子の股は大量の水が溢れ出し太腿を濡らしていた。
「え?あ…何で?漏らして無いのに?え?」
「大丈夫だよ。おしっこじゃないから。桃ちゃんが感じている証拠だから。」
南條が指先に力を入れると、再び桃子の膣から大量の水が溢れ出していた。