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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
昨日と同じように早い電車で桃子は通学した。
この日もこの時間も電車は満員だった。

痴漢に気を付けながら桃子は乗車した。
この日は痴漢に遭うことがなく降車駅まで着きホッとしていた。

改札を出ると、松本が立っていた。

桃子を見つけると、柔らかい笑顔で手を挙げた。

桃子は松本の顔を見ると胸がキュンとした。
「ああ、やっぱり松本君が好き。」

桃子は松本に走り寄った。

松本は桃子の手を握り歩き出した。

松本の隣を歩いていると、桃子の股間はジュンッと感じていた。
昨夜あんなにセックスをし、身体が満足したはずなのに…

桃子はギュッと松本の手を握りしめた。



学校に着き、桃子は部室に向かった。
「今日はあの二人はいないわよね…」
そっとドアの外から耳を澄ましたが物音はしなかった。
安心してドアを開け、練習着に着替えた。

部室から出ると、松本が外で待っていた。

学校は強化部の朝練は始まり人気はあったが、
学内を歩いている人はいなかった。

裏庭で練習をしようと歩き出し、人気のない場所に来ると松本は桃子を抱き締めた。
そして、桃子に軽くキスをし、桃子を見つめると、口を押し付け激しいキスをした。
松本の手は桃子の薄い練習着の上から乳房を掴んだ。

「んっ…!」

松本の手の力は強く桃子の乳房は痛かった。

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