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桃尻娘はpeachpie🍑
第9章 痴漢
松本は桃子の手を自分の股間に押し付けた。

「桃子…俺…堪らないよ…」

硬く大きくなった股間に桃子の手のひらが擦り付けられ、

「桃子の中に入りたい。」

松本は桃子のお尻を掴んだ。

「松本君?学校よ?見られちゃう…ダメよ…」

「今日の桃子、色っぽいし、いい匂いがするし…いつもより綺麗出し…俺…変になりそうだ…」

「松本君ったら…いつもと同じよ…ああんっ、だめぇっ。」

お尻を掴んだ松本の手を取り、桃子は松本を窘めた。

「こんなところを誰かに見られたら、大変よ…ダカラ…」

そう言い桃子は松本から離れた。

「ん…そうだな…ごめん…」
桃子は笑いながら軽く松本の頬にキスをした。

松本は嬉しそうな顔をし桃子の練習を見るために木陰に入った。


9月に入り空はだいぶ高くなったが、朝からセミが鳴いていた。


桃子はストレッチをし、軽くジャンプをしたりと準備運動を始めた。
桃子の動きは何故か艶めかしく、松本はゴクンと唾を飲んだ。

動きにより身体の線がよく分かり、柔らかで誘われているような気分になる。
桃子の笑顔は可愛く、瞳は色っぽく、桃子に惹き寄せられてしまうのだった。

桃子の乳房は揺れ、脚の開きで股の間が見え、腰の動きがいやらしく思えた。

松本のペニスはパンパンに膨れ上がり、自然とペニスに手がいってしまうのだった。

堪えきれなくなり、松本は急いでトイレに向かった。


桃子を見た男子たちや男性教師たちは、思わず立ち止まり桃子を魅入っていた。

桃子はダンスに夢中になり、何人もの人に見られているのは気付かずに、スマートフォンから流れ出る音楽に合わせ、踊っていた。








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