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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
「セックスをしたいな…じゃなくて、セックスをしないといけない!って身体がなるんだ。」
笑いながら南條は言った。

そして桃子の手を取り、バスローブの上から股間に乗せた。

「硬いだろ?」
桃子は南條の硬さにドキッとした。

そして股間に手を置いた桃子の手に自分の手を乗せ、股間を摩るように動かした。

桃子は自分の股間が濡れてくるのを感じていた。

桃子は南條のバスローブを開くと、大きく反り返ったペニスが現れ、直に手の平で握った。
そして、上下に何度か擦った後、南條を見つめた。

南條は桃子のバスローブを捲り、脚を少し開かせ指を股間に触れさせた。
そして中指を膣の中にゆっくりと押し込んだ。
すでにヌルヌルの膣には簡単に指が入っていった。

桃子の口からは吐息が洩れた。
2人は見つめ合いながら互いの性器を探り合った。

桃子はすぐに絶頂に達しそうになり、南條にしがみついた。

「桃子…」

南條は桃子の唇を吸い、舌を絡ませた。
南條の指は小刻みに動き、桃子は堪えられずに
「あ…ダメ…イッちゃう…あっ!あんっ!ハァッン!」

桃子がイクと桃子を膝に乗せ、背後から桃子の身体を抱き締めた。


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