この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
「セックスをしたいな…じゃなくて、セックスをしないといけない!って身体がなるんだ。」
笑いながら南條は言った。
そして桃子の手を取り、バスローブの上から股間に乗せた。
「硬いだろ?」
桃子は南條の硬さにドキッとした。
そして股間に手を置いた桃子の手に自分の手を乗せ、股間を摩るように動かした。
桃子は自分の股間が濡れてくるのを感じていた。
桃子は南條のバスローブを開くと、大きく反り返ったペニスが現れ、直に手の平で握った。
そして、上下に何度か擦った後、南條を見つめた。
南條は桃子のバスローブを捲り、脚を少し開かせ指を股間に触れさせた。
そして中指を膣の中にゆっくりと押し込んだ。
すでにヌルヌルの膣には簡単に指が入っていった。
桃子の口からは吐息が洩れた。
2人は見つめ合いながら互いの性器を探り合った。
桃子はすぐに絶頂に達しそうになり、南條にしがみついた。
「桃子…」
南條は桃子の唇を吸い、舌を絡ませた。
南條の指は小刻みに動き、桃子は堪えられずに
「あ…ダメ…イッちゃう…あっ!あんっ!ハァッン!」
桃子がイクと桃子を膝に乗せ、背後から桃子の身体を抱き締めた。
笑いながら南條は言った。
そして桃子の手を取り、バスローブの上から股間に乗せた。
「硬いだろ?」
桃子は南條の硬さにドキッとした。
そして股間に手を置いた桃子の手に自分の手を乗せ、股間を摩るように動かした。
桃子は自分の股間が濡れてくるのを感じていた。
桃子は南條のバスローブを開くと、大きく反り返ったペニスが現れ、直に手の平で握った。
そして、上下に何度か擦った後、南條を見つめた。
南條は桃子のバスローブを捲り、脚を少し開かせ指を股間に触れさせた。
そして中指を膣の中にゆっくりと押し込んだ。
すでにヌルヌルの膣には簡単に指が入っていった。
桃子の口からは吐息が洩れた。
2人は見つめ合いながら互いの性器を探り合った。
桃子はすぐに絶頂に達しそうになり、南條にしがみついた。
「桃子…」
南條は桃子の唇を吸い、舌を絡ませた。
南條の指は小刻みに動き、桃子は堪えられずに
「あ…ダメ…イッちゃう…あっ!あんっ!ハァッン!」
桃子がイクと桃子を膝に乗せ、背後から桃子の身体を抱き締めた。