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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
そして、バスローブの紐を解き肩から下げた。
乳房をギュッと掴んだ。

「アッハァッン。。。」
桃子は南條にもたれかかった。

南條の硬く反り返ったペニスが桃子のお尻に当たっていた。
桃子の股からは愛液が流れ出し南條の股間が濡れだした。

そのまま南條は桃子の乳首を摘みプルプルと乳房を揺らした。
「ああ、そんな…ああぁぁあ。ダメェ。。ああんっ」
桃子は南條の腕にしがみつき首を横に振っていた。

桃子は腰を浮かせ、ペニスを膣口に当てていた。

「お願い。入れたいの。我慢できないの。欲しいの。」

そう言うとゆっくりとペニスを膣に挿しこんだ。

「あああ、ハァアンッ、いいっ!」
そう喘ぎ声をあげ腰をクネクネと動かしだした。

腕は背後にいる南條の首に回し首を後ろに向けキスをせがんだ。

まだ高校生の桃子だったが、エロさが溢れ出していた。

南條こそ桃子とセックスが出来ないのは、頭が変になってしまうんでは無いかと不安だったのだ。

桃子のプリプリの乳房の形が変わるくらい、乳房を揉みながら
桃子の膣の奥の行き止まりを下から激しく突いていた。

桃子は絶叫に近い喘ぎ声をあげていた。
そして、再び絶頂に達しヒクヒクと身体が痙攣していた。

南條は理性が飛び、またもやそのまま避妊もせずに桃子の中に精子をぶちまけたのだった。

桃子の愛液なのか南條の精液なのか分からないくらい
桃子の股間はぐしょぐしょだった。


トゥルルル、トゥルルル
部屋の電話が鳴り、南條が桃子を抱き締めたまま出ると
「お静かに願います」
フロントからの注意だった。


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