この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
そのまま桃子はくるりと向かい合うように移動し南條に抱きついた。
南條は桃子の背中をトントンしながら、身体をゆらゆらと揺らした。
「可愛い桃子、愛してるよ。」
南條は桃子の唇に自分の唇を付け、舌を絡ませた。
桃子も思うがままに舌を絡め、腰をクネクネと揺らしだした。
南條のペニスは再び大きくなり、桃子の口からは息が洩れた。
声を出さないように、桃子は南條の肩で唇を押さえ、しがみついていた。
「あ…イッちゃう…」
桃子が耳元で囁くと南條は再度下から桃子を突いた。
桃子が絶頂に達した時に南條もまた絶頂に達し桃子の中に精液を再び放出したのだった。
暫く二人はキスをし合い、南條のペニスが萎み桃子の膣からダラリと出ると、桃子は南條から降りた。
桃子の股も南條の股間もヌルヌルに濡れていた。
「中に出したの?」
南條は頷いた。
「責任は取れるから、安心して。」
安心してと言われても…
桃子は避妊をしなかった事を後悔した。
南條は避妊してくれると思っていた。
南條はティッシュを取り、桃子の股を拭いた。
桃子はそのままバスルームに向かった。
南條は桃子の背中をトントンしながら、身体をゆらゆらと揺らした。
「可愛い桃子、愛してるよ。」
南條は桃子の唇に自分の唇を付け、舌を絡ませた。
桃子も思うがままに舌を絡め、腰をクネクネと揺らしだした。
南條のペニスは再び大きくなり、桃子の口からは息が洩れた。
声を出さないように、桃子は南條の肩で唇を押さえ、しがみついていた。
「あ…イッちゃう…」
桃子が耳元で囁くと南條は再度下から桃子を突いた。
桃子が絶頂に達した時に南條もまた絶頂に達し桃子の中に精液を再び放出したのだった。
暫く二人はキスをし合い、南條のペニスが萎み桃子の膣からダラリと出ると、桃子は南條から降りた。
桃子の股も南條の股間もヌルヌルに濡れていた。
「中に出したの?」
南條は頷いた。
「責任は取れるから、安心して。」
安心してと言われても…
桃子は避妊をしなかった事を後悔した。
南條は避妊してくれると思っていた。
南條はティッシュを取り、桃子の股を拭いた。
桃子はそのままバスルームに向かった。