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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
「私、秀樹と結婚するの。」
彼女はポツリと言った。
「はい?私に何の関係が?」
「秀樹を誘惑しないで。おじさんと付きあっても楽しくないでしょ?」
「付き合ってないし…」
「セックスはしてるんでしょ?援交なんてして…」
「援交なんてしていません。」
「あなたのビデオをいくつも見せられるの。可愛いだろ?って。」
「はぁ?知りません。」
「二人がセックスしているビデオもあるのよ。あなた秀樹を誘ってるし…」
「誘ってません。」
「今度見てみたら?」
「知りません。」
桃子と彼女はマンションに向かいながら話しをしていた。
エレベーターに乗ろうとした時に南條が戻ってきた。
「桃ちゃん、大丈夫?」
「彼女さんが、優しく介抱してくれたので。」
「あ、そうか。ありがとな。」
桃子が自宅の階で降りようとすると、南條は腕を引っ張り
「俺のところで確認しようよ。」
「え?」
妊娠検査薬を見せた。
彼女は目を丸くして驚いていた。
彼女はポツリと言った。
「はい?私に何の関係が?」
「秀樹を誘惑しないで。おじさんと付きあっても楽しくないでしょ?」
「付き合ってないし…」
「セックスはしてるんでしょ?援交なんてして…」
「援交なんてしていません。」
「あなたのビデオをいくつも見せられるの。可愛いだろ?って。」
「はぁ?知りません。」
「二人がセックスしているビデオもあるのよ。あなた秀樹を誘ってるし…」
「誘ってません。」
「今度見てみたら?」
「知りません。」
桃子と彼女はマンションに向かいながら話しをしていた。
エレベーターに乗ろうとした時に南條が戻ってきた。
「桃ちゃん、大丈夫?」
「彼女さんが、優しく介抱してくれたので。」
「あ、そうか。ありがとな。」
桃子が自宅の階で降りようとすると、南條は腕を引っ張り
「俺のところで確認しようよ。」
「え?」
妊娠検査薬を見せた。
彼女は目を丸くして驚いていた。