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桃尻娘はpeachpie🍑
第3章 自慰
桃子は、ボーッとしながら、家を出た。
そして、ボーッとしながら人の波に流されながら電車に乗った。

「はぁ。。完全に寝不足だわ。」

桃子は寝不足で頭の回転が鈍くなっていた。

ボーッとしながら宙を見つめていると、
胸の辺りがモゾモゾとした。

ちらっと見たが何もなかった。

しかし、モゾモゾは制服の中だった。

どうやら後ろから手が伸びてきているようだった。

桃子のブラジャーの上から下乳部分を様子を摩っていた。
桃子は、上半身を揺らしたが、手を退けるでもなく、乳房を覆うように、ギュッと揉まれた。

「あっ!」
桃子は思わず声をあげてしまった。

その手はブラジャーを捲り上げ、肌に直接触れた。
熱い大きな手だった。

下から桃子の乳房を持ち上げるようにして持ち上げた。

そして指先で乳首に触れた。

「アウッ!」
感じて身体が捩れてしまった。

桃子の反応を楽しむかのように、その手は乳房を弄っていた。

「お…お願いです。や…辞めて。」

一瞬手の動きは止まったが、突然に乳首を摘んだ。
そして、そこから乳首責めが始まった。

桃子の身体は電気が走ったように、ヒクヒクと動き出した。

「アッ。フッン。。アンッ。。」
思わず漏れてしまいそうになる声を、口を手で押さえながら桃子は堪えていた。









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