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桃尻娘はpeachpie🍑
第10章 心と身体は別?
大嫌いと言われたのにキスをする桃子に南條は戸惑っていた。
それでも桃子が求めるなら…と南條も桃子の舌に自分の舌を絡めた。
桃子を強く抱き締めながら一心不乱に舌を絡ませた。
時折桃子の口から熱い息が南條の口に入り込み、身体の奥にまで熱さが入り込んだ。
桃子は自分の身体を南條に押し付け、南條の手を自分の乳房に当てた。
南條は桃子の乳房をギュッと掴み、激しく揉み出すと
舌を絡めた桃子の口からは切ない声が混じった熱い息が洩れだした。
南條は桃子の唇から唇を離し、桃子の耳を舐めた。
身を少しよじりながらも南條にしがみ付いた。
桃子の背中に手を回し、ブラジャーのホックを部屋着の上から外し
服の上から乳房を揉みだすと、桃子の口からは声が洩れ始めた。
桃子の出す切ない声が桃子を一層愛しくさせていた。
服の上から触られるのはもどかしく、桃子は自分から服を脱ぎ捨てた。
服を脱ぎ捨てると再び南條にしがみつき、唇に吸い付き舌を絡めた。
南條の舌を口から出したり入れたりしながら、ペニスを摩りだした。
桃子の誘いはエロさがあり南條のペニスにすぐにパンパンに膨れ反り返っていた。
裸の桃子を押し倒し、白い乳房を掴み口に頬張り、ジュルジュルと音を立て舐めた。
「アッアッンッ。。ハァッン。。」
喘ぎ声をあげながら仰け反りはじめた。
南條は乳房を鷲掴みにしながら舌を桃子の下半身へと這わせていた。
それでも桃子が求めるなら…と南條も桃子の舌に自分の舌を絡めた。
桃子を強く抱き締めながら一心不乱に舌を絡ませた。
時折桃子の口から熱い息が南條の口に入り込み、身体の奥にまで熱さが入り込んだ。
桃子は自分の身体を南條に押し付け、南條の手を自分の乳房に当てた。
南條は桃子の乳房をギュッと掴み、激しく揉み出すと
舌を絡めた桃子の口からは切ない声が混じった熱い息が洩れだした。
南條は桃子の唇から唇を離し、桃子の耳を舐めた。
身を少しよじりながらも南條にしがみ付いた。
桃子の背中に手を回し、ブラジャーのホックを部屋着の上から外し
服の上から乳房を揉みだすと、桃子の口からは声が洩れ始めた。
桃子の出す切ない声が桃子を一層愛しくさせていた。
服の上から触られるのはもどかしく、桃子は自分から服を脱ぎ捨てた。
服を脱ぎ捨てると再び南條にしがみつき、唇に吸い付き舌を絡めた。
南條の舌を口から出したり入れたりしながら、ペニスを摩りだした。
桃子の誘いはエロさがあり南條のペニスにすぐにパンパンに膨れ反り返っていた。
裸の桃子を押し倒し、白い乳房を掴み口に頬張り、ジュルジュルと音を立て舐めた。
「アッアッンッ。。ハァッン。。」
喘ぎ声をあげながら仰け反りはじめた。
南條は乳房を鷲掴みにしながら舌を桃子の下半身へと這わせていた。