この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
この日の朝も松本が1本早い電車に乗り、改札口付近で桃子を待っていた。

松本はいつも通り桃子を見つけると近くに走り寄り手を取りホームに向かった。

松本の顔を見ると桃子は嬉しかった。
そして電車を待つ間は強く手を繋いでいた。

電車がホームに到着するメロディが流れると鼓動が激しくなり、呼吸も荒くなったいたが、松本は桃子の背中に手を置き
「大丈夫だよ」
優しく声をかけ掛けた。

そして、電車が到着すると桃子は松本に連れられ電車に乗った。

「今日も混んでるね。大丈夫?」

「う…ん。ありがとう。」

次の駅で、もっと電車は混み合い、松本と少し離れた位置に流されていた。

松本は心配そうに桃子を人の間から時折見ていた。
そして目が合うと微笑み合っていた。


「え?」

桃子の背後にぴったりと人が付き、手が伸びてきた。
その手はセーラー服の裾から入り込んで
桃子の乳房を掴んだ。

いつの間にブラジャーのホックを外されていたのだ。

身動きの出来ない桃子はその手から逃れられなかった。

乳房を揉みながら乳首を指で転がし摘まれた。

「アッ、、アンッ。。」

桃子は身体をピクンとさせると
その手は乳首を摘みながら転がしだした。

桃子は身体がピクピクとし、声を出さないように堪えていた。

辛そうな顔をした桃子を松本は見つけどうにか近づこうとしたが、動く事が出来なかった。

昨夜、南條に乳房を散々刺激され、より敏感になっているようだった。

腰には硬いものが当たり、スリスリと擦り付けられている。

桃子の鼓動は激しくなっていた。




/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ