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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
この日の朝も松本が1本早い電車に乗り、改札口付近で桃子を待っていた。
松本はいつも通り桃子を見つけると近くに走り寄り手を取りホームに向かった。
松本の顔を見ると桃子は嬉しかった。
そして電車を待つ間は強く手を繋いでいた。
電車がホームに到着するメロディが流れると鼓動が激しくなり、呼吸も荒くなったいたが、松本は桃子の背中に手を置き
「大丈夫だよ」
優しく声をかけ掛けた。
そして、電車が到着すると桃子は松本に連れられ電車に乗った。
「今日も混んでるね。大丈夫?」
「う…ん。ありがとう。」
次の駅で、もっと電車は混み合い、松本と少し離れた位置に流されていた。
松本は心配そうに桃子を人の間から時折見ていた。
そして目が合うと微笑み合っていた。
「え?」
桃子の背後にぴったりと人が付き、手が伸びてきた。
その手はセーラー服の裾から入り込んで
桃子の乳房を掴んだ。
いつの間にブラジャーのホックを外されていたのだ。
身動きの出来ない桃子はその手から逃れられなかった。
乳房を揉みながら乳首を指で転がし摘まれた。
「アッ、、アンッ。。」
桃子は身体をピクンとさせると
その手は乳首を摘みながら転がしだした。
桃子は身体がピクピクとし、声を出さないように堪えていた。
辛そうな顔をした桃子を松本は見つけどうにか近づこうとしたが、動く事が出来なかった。
昨夜、南條に乳房を散々刺激され、より敏感になっているようだった。
腰には硬いものが当たり、スリスリと擦り付けられている。
桃子の鼓動は激しくなっていた。
松本はいつも通り桃子を見つけると近くに走り寄り手を取りホームに向かった。
松本の顔を見ると桃子は嬉しかった。
そして電車を待つ間は強く手を繋いでいた。
電車がホームに到着するメロディが流れると鼓動が激しくなり、呼吸も荒くなったいたが、松本は桃子の背中に手を置き
「大丈夫だよ」
優しく声をかけ掛けた。
そして、電車が到着すると桃子は松本に連れられ電車に乗った。
「今日も混んでるね。大丈夫?」
「う…ん。ありがとう。」
次の駅で、もっと電車は混み合い、松本と少し離れた位置に流されていた。
松本は心配そうに桃子を人の間から時折見ていた。
そして目が合うと微笑み合っていた。
「え?」
桃子の背後にぴったりと人が付き、手が伸びてきた。
その手はセーラー服の裾から入り込んで
桃子の乳房を掴んだ。
いつの間にブラジャーのホックを外されていたのだ。
身動きの出来ない桃子はその手から逃れられなかった。
乳房を揉みながら乳首を指で転がし摘まれた。
「アッ、、アンッ。。」
桃子は身体をピクンとさせると
その手は乳首を摘みながら転がしだした。
桃子は身体がピクピクとし、声を出さないように堪えていた。
辛そうな顔をした桃子を松本は見つけどうにか近づこうとしたが、動く事が出来なかった。
昨夜、南條に乳房を散々刺激され、より敏感になっているようだった。
腰には硬いものが当たり、スリスリと擦り付けられている。
桃子の鼓動は激しくなっていた。