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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「10日程の出張が入ったんだ。明後日の日曜の夜の便で出掛けるんだ。」
帰りの電車で南條が言った。
コンビニ前で待ち合わせをし、一緒に帰宅をしたのだった。
「そう。どこに?」
「九州だよ。大丈夫?」
「勉強は自力で頑張るし、電車は…大丈夫よ。多分。ほら今は大丈夫でしょ?」
「そうだね…身体は?」
「身体?」
「俺とセックス出来なくて大丈夫?」
南條は耳元で囁いた。
「そ…そんな…大丈夫よ。人を淫乱みたいに言わないで。」
桃子は顔を赤くしながら照れながら言った。
「俺はダメかも…どうしよう。桃子禁断症状で…他の女の子を襲っているかも…」
「え?あ…それならそれで仕方ない。。私も他の男を襲っているかもだし。」
「他の男でイケるの?」
「してみないと分からないわ。もっと感じさせてくれる人に出会えるかも。」
「そうか…そしたら…俺…俺は…もっと頑張らなくちゃだな。」
桃子を自分の胸に抱き寄せながら南條は桃子の髪の匂いを嗅いでいた。
「部活きつかった?」
「昨日より動けるようになったの。頑張らなくちゃ。明日も朝から部活よ。」
瞳を輝かせながら部活の話しをする桃子はより輝き、可愛かった。
帰りの電車で南條が言った。
コンビニ前で待ち合わせをし、一緒に帰宅をしたのだった。
「そう。どこに?」
「九州だよ。大丈夫?」
「勉強は自力で頑張るし、電車は…大丈夫よ。多分。ほら今は大丈夫でしょ?」
「そうだね…身体は?」
「身体?」
「俺とセックス出来なくて大丈夫?」
南條は耳元で囁いた。
「そ…そんな…大丈夫よ。人を淫乱みたいに言わないで。」
桃子は顔を赤くしながら照れながら言った。
「俺はダメかも…どうしよう。桃子禁断症状で…他の女の子を襲っているかも…」
「え?あ…それならそれで仕方ない。。私も他の男を襲っているかもだし。」
「他の男でイケるの?」
「してみないと分からないわ。もっと感じさせてくれる人に出会えるかも。」
「そうか…そしたら…俺…俺は…もっと頑張らなくちゃだな。」
桃子を自分の胸に抱き寄せながら南條は桃子の髪の匂いを嗅いでいた。
「部活きつかった?」
「昨日より動けるようになったの。頑張らなくちゃ。明日も朝から部活よ。」
瞳を輝かせながら部活の話しをする桃子はより輝き、可愛かった。