この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
松本を愛しく感じていたが、
愛撫をされて嬉しいけれど、何か違うのだった。
そしてペニスを挿入されても、違和感を感じていた。
松本は懸命に腰を動かしていたが、桃子の膣の潤いは次第になくなっていた。
痛く感じていたが、松本はコンドームをつけ再び挿入した。
すると何度か動かすとすぐに射精し、暫く動きを止めた後、スルリと縮んだペニスを出した。
満足そうな松本は桃子に優しくキスをし服装を整えた。
好きな人とのセックスはワクワクするけど
期待通りとも限らない…
ちっとも満足出来なかった。
桃子は松本とのセックスを終えると、南條とセックスをしたくて堪らなくなっていた。
南條の匂い、息遣い…桃子に触れる大きな温かい優しい手のひら
しなやかなのに力強い指先を思い出していた。
そして南條のペニスが桃子に入ってきた時の快感と
ペニスが子宮口に当たり、痛みが気持ちよく感じ、膣の中をペニスでかき混ぜられ、気が変になりそうな快感。
堪らなく南條を恋しく思っていたのだった。
愛撫をされて嬉しいけれど、何か違うのだった。
そしてペニスを挿入されても、違和感を感じていた。
松本は懸命に腰を動かしていたが、桃子の膣の潤いは次第になくなっていた。
痛く感じていたが、松本はコンドームをつけ再び挿入した。
すると何度か動かすとすぐに射精し、暫く動きを止めた後、スルリと縮んだペニスを出した。
満足そうな松本は桃子に優しくキスをし服装を整えた。
好きな人とのセックスはワクワクするけど
期待通りとも限らない…
ちっとも満足出来なかった。
桃子は松本とのセックスを終えると、南條とセックスをしたくて堪らなくなっていた。
南條の匂い、息遣い…桃子に触れる大きな温かい優しい手のひら
しなやかなのに力強い指先を思い出していた。
そして南條のペニスが桃子に入ってきた時の快感と
ペニスが子宮口に当たり、痛みが気持ちよく感じ、膣の中をペニスでかき混ぜられ、気が変になりそうな快感。
堪らなく南條を恋しく思っていたのだった。