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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「昼間、松本君とセックスしたのに、セックスしたくて堪らなくなって、変になりそうだったの。誰でもいいから、私を気持ち良くさせて欲しくて…私、変なのかな。。」
「ちっとも変じゃないよ。心が寂しくて堪らなくなってしまって、桃ちゃんが桃ちゃんでいるために、きっとそんな欲求が沸いたんだよ。俺もそんな事あったし…」
「秀ちゃんも?そんな時どうしたの?」
「俺?俺は…男だからナンパしたり、風俗行ったり…かな。でも完璧には満たされなかったよ。」
「今もそんな気持ちになる?」
「今は…ならなくも無いけど、だいぶ満たされてるよ。」
「完全に満たされるにはどうしたら?」
「愛し愛されたら満たされるんだろうけど…愛する人が求めてくれるだけで今は十分なんだ。」
桃子を見て南條は答えた。
「秀ちゃん…助けに来てくれてありがとう。私を愛してくれてありがとう。」
桃子は抱かれている南條の腕を強く抱きしめた。
「ちっとも変じゃないよ。心が寂しくて堪らなくなってしまって、桃ちゃんが桃ちゃんでいるために、きっとそんな欲求が沸いたんだよ。俺もそんな事あったし…」
「秀ちゃんも?そんな時どうしたの?」
「俺?俺は…男だからナンパしたり、風俗行ったり…かな。でも完璧には満たされなかったよ。」
「今もそんな気持ちになる?」
「今は…ならなくも無いけど、だいぶ満たされてるよ。」
「完全に満たされるにはどうしたら?」
「愛し愛されたら満たされるんだろうけど…愛する人が求めてくれるだけで今は十分なんだ。」
桃子を見て南條は答えた。
「秀ちゃん…助けに来てくれてありがとう。私を愛してくれてありがとう。」
桃子は抱かれている南條の腕を強く抱きしめた。