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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「桃ちゃん…」
桃子は南條の唇に吸い付き、舌を南條の舌に絡ませた。
桃子の熱さに南條も熱くなりだした。
桃子の服を捲り、乳房を掴むと、ピンク色に乳首が勃っていた。
舌先で触れると桃子の身体はピクンと揺れ、吸い付き舌先で転がすと桃子は切ない声を出した。
「ああ…ん。。んっ。」
濡れた瞳で南條は見つめられ堪らなく桃子を愛しく思った。
「俺がいいの?」
桃子は頷いた。
「秀ちゃんがいいの。私…秀ちゃんじゃないと…」
「俺も桃ちゃんじゃないと…」
堪らずに桃子の顔中を舐めるようにキスをした。
そして、マシュマロのような乳房を揉みながら、グミのような乳首を指先で摘まんだ。
「ああ、秀ちゃんっ、ハァンッ、。」
桃子の乳房を掴みながら、桃子の感じる様を見つめていた。
桃子の手は南條のペニスを探り出していた。
そして南條の硬くなったペニスを掴むと小刻みに動かし出した。
お互いに見つめあっていた。
南條も堪らずに桃子の股間に片手を這わせ、片脚を曲げさせ、股間に指先を這わせた。
桃子の股間はしっとりと濡れていた。
そして膣口に指先を入れるとどんどんと溢れ出してきたのだった。
指を膣に入れ、指を動かすと桃子は声を大きくなっていた。
「秀ちゃん、あああっ、、ダメっ、」
首を左右に振りながら腰を浮かせた。
すると、桃子はペニスを強く握り締めた。
「秀ちゃん、好きよ。好き。。」
桃子は南條への気持ちを吐き出していた。
桃子は南條の唇に吸い付き、舌を南條の舌に絡ませた。
桃子の熱さに南條も熱くなりだした。
桃子の服を捲り、乳房を掴むと、ピンク色に乳首が勃っていた。
舌先で触れると桃子の身体はピクンと揺れ、吸い付き舌先で転がすと桃子は切ない声を出した。
「ああ…ん。。んっ。」
濡れた瞳で南條は見つめられ堪らなく桃子を愛しく思った。
「俺がいいの?」
桃子は頷いた。
「秀ちゃんがいいの。私…秀ちゃんじゃないと…」
「俺も桃ちゃんじゃないと…」
堪らずに桃子の顔中を舐めるようにキスをした。
そして、マシュマロのような乳房を揉みながら、グミのような乳首を指先で摘まんだ。
「ああ、秀ちゃんっ、ハァンッ、。」
桃子の乳房を掴みながら、桃子の感じる様を見つめていた。
桃子の手は南條のペニスを探り出していた。
そして南條の硬くなったペニスを掴むと小刻みに動かし出した。
お互いに見つめあっていた。
南條も堪らずに桃子の股間に片手を這わせ、片脚を曲げさせ、股間に指先を這わせた。
桃子の股間はしっとりと濡れていた。
そして膣口に指先を入れるとどんどんと溢れ出してきたのだった。
指を膣に入れ、指を動かすと桃子は声を大きくなっていた。
「秀ちゃん、あああっ、、ダメっ、」
首を左右に振りながら腰を浮かせた。
すると、桃子はペニスを強く握り締めた。
「秀ちゃん、好きよ。好き。。」
桃子は南條への気持ちを吐き出していた。