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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
桃子の言葉に南條は泣き出してしまいそうなくらいに嬉しかった。
「桃子…桃子…」
南條は桃子の中にゆっくりとペニスを入れた。
「幸せ。。」
桃子は気持ち良さから思わず呟いていた。
ゆっくりと動いていた南條の腰は次第に激しくなっていた。
それに伴い桃子は南條に必死にしがみついていた。
見つめ合いながらのセックスは、心の中から何かが溢れ出してきていた。
「秀ちゃん、離れたくない。」
「うん。離さないよ。桃子。」
「あっ、アンッ。凄く…すご…イッ…ちゃう…」
桃子は身体を仰け反らせると、膣がギュッと締めつけた。
南條は自分のペニスを出そうとしたが、桃子は南條の腰に脚を絡め、離さないようにしていた。
「出てしまうから…」
「秀ちゃんのが、欲しいの。お願い。。」
「え?だめだよ。桃ちゃん…赤ちゃん出来たら…」
「いいの。」
「だめだよ。今はまだ…」
南條は動きを止めた。
そして桃子の頭を撫で額にキスをし
「愛してる…ダカラ…」
ゆっくりと桃子からペニスを出した。
すると桃子は口にペニスを入れた。
「秀ちゃんのが欲しいの。」
上目遣いで南條を見つめながら桃子はペニスを舐めていた。
大きな乳房を揺らせながら自分のペニスを舐めている桃子が愛しくて、すぐに桃子の口に精液を発射させてしまった。
そして桃子の口からペニスを出すと桃子はゴクンと飲み込んだ。
そして南條に笑顔を見せた。
「なんて可愛いんだ、桃子は。」
南條は桃子を抱き締め、再び熱く抱き合いだしていた。
「桃子…桃子…」
南條は桃子の中にゆっくりとペニスを入れた。
「幸せ。。」
桃子は気持ち良さから思わず呟いていた。
ゆっくりと動いていた南條の腰は次第に激しくなっていた。
それに伴い桃子は南條に必死にしがみついていた。
見つめ合いながらのセックスは、心の中から何かが溢れ出してきていた。
「秀ちゃん、離れたくない。」
「うん。離さないよ。桃子。」
「あっ、アンッ。凄く…すご…イッ…ちゃう…」
桃子は身体を仰け反らせると、膣がギュッと締めつけた。
南條は自分のペニスを出そうとしたが、桃子は南條の腰に脚を絡め、離さないようにしていた。
「出てしまうから…」
「秀ちゃんのが、欲しいの。お願い。。」
「え?だめだよ。桃ちゃん…赤ちゃん出来たら…」
「いいの。」
「だめだよ。今はまだ…」
南條は動きを止めた。
そして桃子の頭を撫で額にキスをし
「愛してる…ダカラ…」
ゆっくりと桃子からペニスを出した。
すると桃子は口にペニスを入れた。
「秀ちゃんのが欲しいの。」
上目遣いで南條を見つめながら桃子はペニスを舐めていた。
大きな乳房を揺らせながら自分のペニスを舐めている桃子が愛しくて、すぐに桃子の口に精液を発射させてしまった。
そして桃子の口からペニスを出すと桃子はゴクンと飲み込んだ。
そして南條に笑顔を見せた。
「なんて可愛いんだ、桃子は。」
南條は桃子を抱き締め、再び熱く抱き合いだしていた。