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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
「ご馳走さま。美味しかった〜」
「当分は、こんな店に連れていってあげられないけど。」
「ふふふ。あんなお店ばかり行っていたら、緊張で胃に穴が開いちゃうわ。でも、美味しかった〜。ありがとう。」
「ホント、桃子は可愛いよ。スーツがよく似合うし。惚れちゃったよ。虫がいっぱい付いてきそうだ。。」
「ムシなんて…秀樹虫だけでいいわ。」
「え?俺、虫?」
「虫よ。カブトムシ」
「カブト?何で?」
「ナイショよ」
「ナイショかぁ。ははは。アリとかでなくて良かった。」
「ここに、入ろう。」
不意に南條が言った。
ホテルだった。
桃子はドキドキしながらも頷いた。
部屋に入ると、
「私、こういうところ、初めてなの。」
桃子は部屋を見渡し、トイレを開け、バスルームを開けた。
ベランダには露天風呂があった。
「凄いわね。こんな楽しそうなところだったんだ。」
桃子は目を輝かせていた。
南條はジャケットを脱ぎ、ハンガーにかけた。
そして、桃子のジャケットを受け取りハンガーにかけた。
「最近はサービスが凄く良くなってきてるから…」
「良く来るの?」
「え?あ…いや…1年以上は来てないよ。」
「ふーん。」
「福岡市で桃子と連絡が取れなくなってからは、女性とは…していない。」
「男性とはしたの?」
意地悪な笑顔で桃子は言った。
「んな、するかい!」
桃子の背後から抱き締め、そのままブラウスの上から乳房を掴んだ。
いつの間にかブラジャーのホックが外され、ブラウスから乳首が透けていた。
ブラウスの薄い布の上から触られ、いつもの感覚とは違う感じ方だった。
「秀ちゃん。。アンッ。力が…入らなくなっちゃう…アアッ。。」
桃子は南條に身体を預けていた。
「当分は、こんな店に連れていってあげられないけど。」
「ふふふ。あんなお店ばかり行っていたら、緊張で胃に穴が開いちゃうわ。でも、美味しかった〜。ありがとう。」
「ホント、桃子は可愛いよ。スーツがよく似合うし。惚れちゃったよ。虫がいっぱい付いてきそうだ。。」
「ムシなんて…秀樹虫だけでいいわ。」
「え?俺、虫?」
「虫よ。カブトムシ」
「カブト?何で?」
「ナイショよ」
「ナイショかぁ。ははは。アリとかでなくて良かった。」
「ここに、入ろう。」
不意に南條が言った。
ホテルだった。
桃子はドキドキしながらも頷いた。
部屋に入ると、
「私、こういうところ、初めてなの。」
桃子は部屋を見渡し、トイレを開け、バスルームを開けた。
ベランダには露天風呂があった。
「凄いわね。こんな楽しそうなところだったんだ。」
桃子は目を輝かせていた。
南條はジャケットを脱ぎ、ハンガーにかけた。
そして、桃子のジャケットを受け取りハンガーにかけた。
「最近はサービスが凄く良くなってきてるから…」
「良く来るの?」
「え?あ…いや…1年以上は来てないよ。」
「ふーん。」
「福岡市で桃子と連絡が取れなくなってからは、女性とは…していない。」
「男性とはしたの?」
意地悪な笑顔で桃子は言った。
「んな、するかい!」
桃子の背後から抱き締め、そのままブラウスの上から乳房を掴んだ。
いつの間にかブラジャーのホックが外され、ブラウスから乳首が透けていた。
ブラウスの薄い布の上から触られ、いつもの感覚とは違う感じ方だった。
「秀ちゃん。。アンッ。力が…入らなくなっちゃう…アアッ。。」
桃子は南條に身体を預けていた。