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桃尻娘はpeachpie🍑
第11章 好きだから…
そしてスカートを捲り上げ、ストッキングの上から桃子の股間を撫でた。
既にかなり湿っていた。
そして腿を撫でたりお尻を撫でたり…
「アンッ、秀ちゃん、、そんな…アアンッ。」
ストッキングの上から触られる感触はくすぐったいような… 」
どうしたらいいのかわからない…そんな感触だった。
「スカートを汚したらいけないから…」
南條はウエストのホックを外しスカートを脱がせた。
ベッド横の大きな鏡に映った自分の姿は、
ブラウスでボタンは真ん中三つが外れ、ブラジャーが上がり、乳首が透けて恥ずかしい格好だった。
下はストッキングにパンツが透けていた。
「こんな恥ずかしい格好…嫌よ。」
「どんな格好でも桃子は可愛いのに。じゃあ…」
南條はストッキングを下ろし、一瞬にパンツを膝まで下ろした。
「あ…いやぁ。。こんな…」
南條は桃子の後ろか股間に指を挿しこんだ。
「アンッ!」
乳房を揉まれながら股間を指で揉まれ…
そんな姿が鏡に映り…
「こんないやらしい…アンッ」
恥ずかしさが溢れていた。
ストッキングで開かない脚が膣とペニスを刺激する。
乱れた格好で二人は鏡に映る自分達を見ていた。
そして、お互いにイクと露天風呂に移り…
夜が更けるまで二人は優しく激しく互いに感じ合っていた。
既にかなり湿っていた。
そして腿を撫でたりお尻を撫でたり…
「アンッ、秀ちゃん、、そんな…アアンッ。」
ストッキングの上から触られる感触はくすぐったいような… 」
どうしたらいいのかわからない…そんな感触だった。
「スカートを汚したらいけないから…」
南條はウエストのホックを外しスカートを脱がせた。
ベッド横の大きな鏡に映った自分の姿は、
ブラウスでボタンは真ん中三つが外れ、ブラジャーが上がり、乳首が透けて恥ずかしい格好だった。
下はストッキングにパンツが透けていた。
「こんな恥ずかしい格好…嫌よ。」
「どんな格好でも桃子は可愛いのに。じゃあ…」
南條はストッキングを下ろし、一瞬にパンツを膝まで下ろした。
「あ…いやぁ。。こんな…」
南條は桃子の後ろか股間に指を挿しこんだ。
「アンッ!」
乳房を揉まれながら股間を指で揉まれ…
そんな姿が鏡に映り…
「こんないやらしい…アンッ」
恥ずかしさが溢れていた。
ストッキングで開かない脚が膣とペニスを刺激する。
乱れた格好で二人は鏡に映る自分達を見ていた。
そして、お互いにイクと露天風呂に移り…
夜が更けるまで二人は優しく激しく互いに感じ合っていた。