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桃尻娘はpeachpie🍑
第4章 誰の手?
「今頃、バラバラだったかもな。」
松本は笑いながら桃子に言ったが、桃子は怖さに無言だった。
「あ…ごめん、ごめん。無事で良かった。」
繋ぎっぱなしの手を離し、頬をポンポンとした。
彼の手はやはり湿っていて温かだった。
「電車、揺れるから持ってていいよ。」
そう言い彼は腕を差し出した。
桃子は彼の腕を素直に掴んだ。
電車が揺れると桃子の身体が松本にくっつき松本の股間はまた硬くなっていた。
松本の位置からは桃子の胸元が見え、前かがみになると、ブラジャーが見え、胸元の割れ目まで見えたりする。
エロい制服だなぁと、思いながら桃子の胸元をチラ見していた。
白くてフワフワな胸元が松本には堪らなかった。
松本の腕を掴んでいる桃子の手を思わず握ってしまった。
「あっ…ごめん、痒くなって…」
桃子の耳元で言った。
桃子の可愛い耳が髪の間から少し見えている。
こんなに女の子に近づいたのも初めてで
松本はドキドキしていた。
松本の手は汗でいっぱいになっていた。
松本は笑いながら桃子に言ったが、桃子は怖さに無言だった。
「あ…ごめん、ごめん。無事で良かった。」
繋ぎっぱなしの手を離し、頬をポンポンとした。
彼の手はやはり湿っていて温かだった。
「電車、揺れるから持ってていいよ。」
そう言い彼は腕を差し出した。
桃子は彼の腕を素直に掴んだ。
電車が揺れると桃子の身体が松本にくっつき松本の股間はまた硬くなっていた。
松本の位置からは桃子の胸元が見え、前かがみになると、ブラジャーが見え、胸元の割れ目まで見えたりする。
エロい制服だなぁと、思いながら桃子の胸元をチラ見していた。
白くてフワフワな胸元が松本には堪らなかった。
松本の腕を掴んでいる桃子の手を思わず握ってしまった。
「あっ…ごめん、痒くなって…」
桃子の耳元で言った。
桃子の可愛い耳が髪の間から少し見えている。
こんなに女の子に近づいたのも初めてで
松本はドキドキしていた。
松本の手は汗でいっぱいになっていた。