この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第4章 誰の手?
電車が揺れる度に桃子の胸が松本の身体に当たる。
柔らかい胸だった。
「あ…暑いなぁ。。」
松本は呟いた。
「そう?人が増えてきたからかな。」
松本の胸元から松本の汗の匂いがした。
桃子はドキンとした。
男の匂いだ…
桃子は松本の腕を強く掴み、胸に身体を寄せ付けていた。
「だ…大丈夫か?」
松本の言葉に桃子は松本を見上げニッコリと笑った。
「大丈夫よ。松本君が支えてくれているから。」
間近で囁く桃子の唇は、松本を誘っているかのようだった。
松本は桃子を抱き締めた。
柔らかな身体だった?
「松本君?」
まん丸な目をして松本を見上げる桃子に思わず
キスをしていた。
軽く触れるだけのキスだった。
桃子は驚き俯いた。
松本は自分のしたことに驚いていたが
桃子の顎を上げ、目を見つめながら指先で唇をなぞった。
「柔らかいな。」
桃子は松本を見上げ、掴まっていた松本の腕をギュッと握りしめた。
桃子は股間がジンジンとし、溢れ出すのが分かった。
柔らかい胸だった。
「あ…暑いなぁ。。」
松本は呟いた。
「そう?人が増えてきたからかな。」
松本の胸元から松本の汗の匂いがした。
桃子はドキンとした。
男の匂いだ…
桃子は松本の腕を強く掴み、胸に身体を寄せ付けていた。
「だ…大丈夫か?」
松本の言葉に桃子は松本を見上げニッコリと笑った。
「大丈夫よ。松本君が支えてくれているから。」
間近で囁く桃子の唇は、松本を誘っているかのようだった。
松本は桃子を抱き締めた。
柔らかな身体だった?
「松本君?」
まん丸な目をして松本を見上げる桃子に思わず
キスをしていた。
軽く触れるだけのキスだった。
桃子は驚き俯いた。
松本は自分のしたことに驚いていたが
桃子の顎を上げ、目を見つめながら指先で唇をなぞった。
「柔らかいな。」
桃子は松本を見上げ、掴まっていた松本の腕をギュッと握りしめた。
桃子は股間がジンジンとし、溢れ出すのが分かった。