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桃尻娘はpeachpie🍑
第4章 誰の手?
松本と桃子は見つめ合っていた。
松本と見つめ合っているだけで桃子は溢れ出していた。
お互いの気持ちを確かめ合うかのように
見つめ合っていた。
「え?」
桃子の股が何かに触れた。
すると、スッと手がパンツの中に忍びこんだ。
「松本君?」
桃子は松本に囁くと
「どうした?」
と、優しい視線で桃子を見つめ返した。
松本の手じゃない?
片方は私が掴んでいる。
もう片方は私の背中にある。
パンツの中に入った指は、躊躇いもなく桃子の膣にズブッと入り込んだ。
「ああっ!!」
桃子は急な事に声を上げてしまった。
「痛む?大丈夫?」
松本は心配そうな顔をした。
「あ…」
桃子は首を振り、笑顔で松本を見上げた。
「大丈夫よ…」
桃子の膣で指が好き放題に動き出した。
桃子は松本の腕を握りながら俯いていた。
「ハァウ。。う…」
クチュクチュと音を立てさせられて、桃子は松本に聞こえてしまわないかと気が気では無かった。
激しく桃子の膣の中で指が動き出した。
桃子は感じて膝がカクカクとしだしていた。
「ああああ…ん」
必死で松本に掴まり松本を見上げた。
まるで松本に触られているかのように錯覚してしまった。
「松本君…好きっ」
濡れた瞳で、松本の腕を握りながら、色っぽいかすれ声で松本に愛を囁いてしまった。
「あ…ん…松本…く…ん…あ…」
松本を見上げながらしがみついた。
桃子は松本にしがみつきながら誰かの指でイカされていた。
「大丈夫?」
力の抜けた桃子を松本は支えるようにして電車を降りた。
松本と見つめ合っているだけで桃子は溢れ出していた。
お互いの気持ちを確かめ合うかのように
見つめ合っていた。
「え?」
桃子の股が何かに触れた。
すると、スッと手がパンツの中に忍びこんだ。
「松本君?」
桃子は松本に囁くと
「どうした?」
と、優しい視線で桃子を見つめ返した。
松本の手じゃない?
片方は私が掴んでいる。
もう片方は私の背中にある。
パンツの中に入った指は、躊躇いもなく桃子の膣にズブッと入り込んだ。
「ああっ!!」
桃子は急な事に声を上げてしまった。
「痛む?大丈夫?」
松本は心配そうな顔をした。
「あ…」
桃子は首を振り、笑顔で松本を見上げた。
「大丈夫よ…」
桃子の膣で指が好き放題に動き出した。
桃子は松本の腕を握りながら俯いていた。
「ハァウ。。う…」
クチュクチュと音を立てさせられて、桃子は松本に聞こえてしまわないかと気が気では無かった。
激しく桃子の膣の中で指が動き出した。
桃子は感じて膝がカクカクとしだしていた。
「ああああ…ん」
必死で松本に掴まり松本を見上げた。
まるで松本に触られているかのように錯覚してしまった。
「松本君…好きっ」
濡れた瞳で、松本の腕を握りながら、色っぽいかすれ声で松本に愛を囁いてしまった。
「あ…ん…松本…く…ん…あ…」
松本を見上げながらしがみついた。
桃子は松本にしがみつきながら誰かの指でイカされていた。
「大丈夫?」
力の抜けた桃子を松本は支えるようにして電車を降りた。