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桃尻娘はpeachpie🍑
第4章 誰の手?
「桃ちゃん?」
桃子の熱い息が松本の顔にかかった。
松本の股間は硬く大きくなっていた。
松本は桃子の乳房を制服の上から揉みだした。
ぎこちない揉み方だった。
松本の股間の膨らみに気付いた桃子は松本の股間に手を置いた。
「あっ!」
松本は驚きの声をあげた。
「松本君、硬くなってる…」
松本の股間をズボンの上から撫でた。
「桃ちゃん?あ…ダメだよ。そんなことしたら…」
松本は慌てて後ずさりをした。
桃子は悲しそうな顔をした。
「心の準備がまだ出来て無いし…今日桃ちゃんを好きになったばかりだし…桃ちゃんを大切にしたいから。」
松本は、桃子の頬に手を置いた。
「凄く…凄く桃ちゃんを好きになりそうだよ。」
そう言いながら笑っていた。
桃子の熱い息が松本の顔にかかった。
松本の股間は硬く大きくなっていた。
松本は桃子の乳房を制服の上から揉みだした。
ぎこちない揉み方だった。
松本の股間の膨らみに気付いた桃子は松本の股間に手を置いた。
「あっ!」
松本は驚きの声をあげた。
「松本君、硬くなってる…」
松本の股間をズボンの上から撫でた。
「桃ちゃん?あ…ダメだよ。そんなことしたら…」
松本は慌てて後ずさりをした。
桃子は悲しそうな顔をした。
「心の準備がまだ出来て無いし…今日桃ちゃんを好きになったばかりだし…桃ちゃんを大切にしたいから。」
松本は、桃子の頬に手を置いた。
「凄く…凄く桃ちゃんを好きになりそうだよ。」
そう言いながら笑っていた。