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桃尻娘はpeachpie🍑
第5章 止まらないの
一晩経つと痛みは少し引いたようで、少し安心した。
昨日松本が帰った後、松本を想いながら夢中に自慰をしていたのだった。
自慰をしながら寝入ってしまっていた。
そしてスマホを覗くと、朝からおはようのLINEが松本から届いていた。
そして、足の事を尋ねてきた。
桃子は嬉しさにキュンとした。
「松本君…」
桃子は
「おはよう。昨日はありがとう。足は昨日よりは痛みは引いたわ。病院に寄ってから登校します。」
と、返した。
そして病院に行くと所謂『捻挫』で
一週間もしたら治るだろうと言われたのだった。
1時間遅刻をし桃子は学校に行き、休み時間を待ち、松本のクラスに向かった。
松本の姿を見つけると、桃子はドキンとし、ジワリと濡れだした事に気付いた。
私、どうしちゃったのかしら…
少しもぞもぞとしながら、松本に近付いた。
昨日松本が帰った後、松本を想いながら夢中に自慰をしていたのだった。
自慰をしながら寝入ってしまっていた。
そしてスマホを覗くと、朝からおはようのLINEが松本から届いていた。
そして、足の事を尋ねてきた。
桃子は嬉しさにキュンとした。
「松本君…」
桃子は
「おはよう。昨日はありがとう。足は昨日よりは痛みは引いたわ。病院に寄ってから登校します。」
と、返した。
そして病院に行くと所謂『捻挫』で
一週間もしたら治るだろうと言われたのだった。
1時間遅刻をし桃子は学校に行き、休み時間を待ち、松本のクラスに向かった。
松本の姿を見つけると、桃子はドキンとし、ジワリと濡れだした事に気付いた。
私、どうしちゃったのかしら…
少しもぞもぞとしながら、松本に近付いた。