この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第5章 止まらないの
昨日松本は桃子の家から出ると駅に急ぎトイレに入ったのだった。
パンパンになった股間を出し
桃子を想いながら、自分をクールダウンさせた。
年頃の男子でsexには興味深々だった。
ひょんな事から恋に落ち、可愛い彼女が出来、迫られた。
本当はそのまま押し倒したかったが、初めてのsexに自信もなかったのだった。
家に帰りパソコンを開きsexについていろいろ調べたのだった。
そしてそのままエッチな動画を見ながら、女性と
桃子とリンクしてしまい、大きくなった股間を慰めていたのだった。
桃子の姿が見えると、桃子が眩しく感じ、股間がキュッと硬くなった。
「今日もめちゃくちゃ可愛いな…」
桃子と話しながら松本は唇を見つめ胸元に目がいった。
始業のチャイムが二人を引き裂いたのだった。
松本と桃子が一緒にいる姿は
一目で『できてる』雰囲気が漂っていた。
パンパンになった股間を出し
桃子を想いながら、自分をクールダウンさせた。
年頃の男子でsexには興味深々だった。
ひょんな事から恋に落ち、可愛い彼女が出来、迫られた。
本当はそのまま押し倒したかったが、初めてのsexに自信もなかったのだった。
家に帰りパソコンを開きsexについていろいろ調べたのだった。
そしてそのままエッチな動画を見ながら、女性と
桃子とリンクしてしまい、大きくなった股間を慰めていたのだった。
桃子の姿が見えると、桃子が眩しく感じ、股間がキュッと硬くなった。
「今日もめちゃくちゃ可愛いな…」
桃子と話しながら松本は唇を見つめ胸元に目がいった。
始業のチャイムが二人を引き裂いたのだった。
松本と桃子が一緒にいる姿は
一目で『できてる』雰囲気が漂っていた。