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桃尻娘はpeachpie🍑
第5章 止まらないの
昨日松本は桃子の家から出ると駅に急ぎトイレに入ったのだった。

パンパンになった股間を出し
桃子を想いながら、自分をクールダウンさせた。

年頃の男子でsexには興味深々だった。

ひょんな事から恋に落ち、可愛い彼女が出来、迫られた。

本当はそのまま押し倒したかったが、初めてのsexに自信もなかったのだった。

家に帰りパソコンを開きsexについていろいろ調べたのだった。

そしてそのままエッチな動画を見ながら、女性と
桃子とリンクしてしまい、大きくなった股間を慰めていたのだった。


桃子の姿が見えると、桃子が眩しく感じ、股間がキュッと硬くなった。

「今日もめちゃくちゃ可愛いな…」

桃子と話しながら松本は唇を見つめ胸元に目がいった。


始業のチャイムが二人を引き裂いたのだった。

松本と桃子が一緒にいる姿は
一目で『できてる』雰囲気が漂っていた。




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