この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桃尻娘はpeachpie🍑
第5章 止まらないの
電車は残業したサラリーマンや、ほろ酔いのサラリーマン、部活帰りの学生や、遊び帰りの学生で満員だった。
松本は桃子の前に立ち、桃子と向い合いながら電車に乗った。
松本の汗の匂いを感じながら、桃子はこの日もドキドキとしていた。
松本の胸に入るように桃子は立ち、お互いの息がかかるくらい近くにいた。
お互いに見つめ合い、目と目で会話をしていた。
桃子の腰に何かが当たり出した。
「痴漢だ!」
硬い股間を桃子の腰に当てている…
松本には痴漢にあっているなんて言えずに
ただ、松本を見つめていたのだった。
抵抗しない桃子に痴漢はどんどんエスカレートしていた。
桃子のスカートを捲り、パンツの上から股間を当てた。
そして股間を押し付けていた。
そして、尻を掴まれ、捏ねられた。
「あ…いや…」
桃子は松本を見つめながら、尻に意識がいっていた。
桃子の尻を揉みながら、股間を割れ目に擦りつけられていた。
松本を見つめながら熱い息が漏れ出していた。
「はぁ。。。。はぁ。。。。松本くん…」
「暑い?かな?大丈夫?」
桃子は濡れた瞳で松本を見上げながら頷いた。
桃子のパンツの中に股間らしきものが入り込もうとした。
「ひゃあ!」
桃子は腰を引いた。
その瞬間パンツの中の物は出たが、
腰を引いた時に松本の股間が桃子の臍の下当たりに当たったのを感じた。
松本の股間も痴漢の股間と同じくらい硬かった。
松本は驚き、腰を引いたが
桃子は思わずわざと股間が当たる位置に姿勢を崩したのだった。
「桃ちゃん…」
松本を見上げる桃子にそっとキスをした。
「俺…我慢できなくなりそうだよ。」
と、桃子に笑いかけた。
松本は桃子の前に立ち、桃子と向い合いながら電車に乗った。
松本の汗の匂いを感じながら、桃子はこの日もドキドキとしていた。
松本の胸に入るように桃子は立ち、お互いの息がかかるくらい近くにいた。
お互いに見つめ合い、目と目で会話をしていた。
桃子の腰に何かが当たり出した。
「痴漢だ!」
硬い股間を桃子の腰に当てている…
松本には痴漢にあっているなんて言えずに
ただ、松本を見つめていたのだった。
抵抗しない桃子に痴漢はどんどんエスカレートしていた。
桃子のスカートを捲り、パンツの上から股間を当てた。
そして股間を押し付けていた。
そして、尻を掴まれ、捏ねられた。
「あ…いや…」
桃子は松本を見つめながら、尻に意識がいっていた。
桃子の尻を揉みながら、股間を割れ目に擦りつけられていた。
松本を見つめながら熱い息が漏れ出していた。
「はぁ。。。。はぁ。。。。松本くん…」
「暑い?かな?大丈夫?」
桃子は濡れた瞳で松本を見上げながら頷いた。
桃子のパンツの中に股間らしきものが入り込もうとした。
「ひゃあ!」
桃子は腰を引いた。
その瞬間パンツの中の物は出たが、
腰を引いた時に松本の股間が桃子の臍の下当たりに当たったのを感じた。
松本の股間も痴漢の股間と同じくらい硬かった。
松本は驚き、腰を引いたが
桃子は思わずわざと股間が当たる位置に姿勢を崩したのだった。
「桃ちゃん…」
松本を見上げる桃子にそっとキスをした。
「俺…我慢できなくなりそうだよ。」
と、桃子に笑いかけた。