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桃尻娘はpeachpie🍑
第5章 止まらないの
一駅先に松本の家はあり、桃子を送ってから一駅歩く事にした。
松本と桃子は少し遠回りをし、薄暗い公園のベンチに座った。
そして、他愛無い話しをしていた。
松本は、桃子の笑顔に惹かれ優しくキスをした。
その時に桃子の口から熱い息が漏れ
松本の気持ちが高ぶりだした。
桃子の舌先に自分の舌先がつくと
全身に電気が走ったようになり、気持ちに任せ桃子の舌を絡ませた。
「ん。。ん。。。ん。。。」
桃子の声に興奮が高まり、
セーラー服の裾から手を入れ、桃子の乳房をブラジャーの上から掴んだ。
柔らかい…
「はうっ。。ん。松本…くん…あ…」
ブラジャーをズラし肌に触れた。
なんとも言えない感触に松本は
「桃子…桃子…」
桃子の感じる顔を見つめながら名前を呼んでいた。
そして、小さな乳首に触れると、桃子はビクンとした。
「松本君。。ああ…ダメぇ。。」
桃子をもっと感じさせたく
乳首を指先でつまんだ。
「痛っ」
桃子の顔が歪んだ。
「ご…ごめん…大丈夫?」
松本は手を出して、困惑していた。
桃子は松本を見て
「松本君になら、少しくらい痛くされても平気よ。もっともっと触られたいの。」
暗がりに光る桃子の瞳に吸い込まれ
松本は桃子にキスをした。
松本と桃子は少し遠回りをし、薄暗い公園のベンチに座った。
そして、他愛無い話しをしていた。
松本は、桃子の笑顔に惹かれ優しくキスをした。
その時に桃子の口から熱い息が漏れ
松本の気持ちが高ぶりだした。
桃子の舌先に自分の舌先がつくと
全身に電気が走ったようになり、気持ちに任せ桃子の舌を絡ませた。
「ん。。ん。。。ん。。。」
桃子の声に興奮が高まり、
セーラー服の裾から手を入れ、桃子の乳房をブラジャーの上から掴んだ。
柔らかい…
「はうっ。。ん。松本…くん…あ…」
ブラジャーをズラし肌に触れた。
なんとも言えない感触に松本は
「桃子…桃子…」
桃子の感じる顔を見つめながら名前を呼んでいた。
そして、小さな乳首に触れると、桃子はビクンとした。
「松本君。。ああ…ダメぇ。。」
桃子をもっと感じさせたく
乳首を指先でつまんだ。
「痛っ」
桃子の顔が歪んだ。
「ご…ごめん…大丈夫?」
松本は手を出して、困惑していた。
桃子は松本を見て
「松本君になら、少しくらい痛くされても平気よ。もっともっと触られたいの。」
暗がりに光る桃子の瞳に吸い込まれ
松本は桃子にキスをした。