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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
降車駅に着き、桃子はヨロヨロと電車を降りた。
「取り出さなくちゃ…」
桃子は駅のトイレに行こうとすると、腕を掴まれた。
「え?」
桃子は驚き振り返ると、あのサラリーマンが桃子の腕を掴んでいた。
「大丈夫?」
サラリーマンは桃子の足元を見た。
「あ…はい。大丈夫…!ああっん。」
急に振動が強くなった。
「今日は彼氏は居ないの?」
桃子は頷くのが精一杯だった。
「送るよ。帰る方向が同じだし。。」
サラリーマンは桃子の返事を聞かないうちに腰に手を回した。
「あ…え…あの…」
戸惑う桃子にサラリーマンは
「遠慮しなくてもいいんだよ。気にしない、気にしない。」
「私は気にするのに…」
心の中で思った。
が…
サラリーマンは桃子の腰を掴み身体をぴったりとつけた。
桃子の中の振動している物が不規則に強弱を付けて動き出した。
サラリーマンの胸の中の大人の匂いがした。
そしてガッシリと桃子を掴む手の力の強さと桃子を包み込む身体に何故か身を任せてしまいたくなっていた。
身体の中の振動と共にこのサラリーマンに淫らな事をして欲しいと思ってしまっていた。
「取り出さなくちゃ…」
桃子は駅のトイレに行こうとすると、腕を掴まれた。
「え?」
桃子は驚き振り返ると、あのサラリーマンが桃子の腕を掴んでいた。
「大丈夫?」
サラリーマンは桃子の足元を見た。
「あ…はい。大丈夫…!ああっん。」
急に振動が強くなった。
「今日は彼氏は居ないの?」
桃子は頷くのが精一杯だった。
「送るよ。帰る方向が同じだし。。」
サラリーマンは桃子の返事を聞かないうちに腰に手を回した。
「あ…え…あの…」
戸惑う桃子にサラリーマンは
「遠慮しなくてもいいんだよ。気にしない、気にしない。」
「私は気にするのに…」
心の中で思った。
が…
サラリーマンは桃子の腰を掴み身体をぴったりとつけた。
桃子の中の振動している物が不規則に強弱を付けて動き出した。
サラリーマンの胸の中の大人の匂いがした。
そしてガッシリと桃子を掴む手の力の強さと桃子を包み込む身体に何故か身を任せてしまいたくなっていた。
身体の中の振動と共にこのサラリーマンに淫らな事をして欲しいと思ってしまっていた。