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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
サラリーマンの指先に力が入る度に、身体が感じた。
「大丈夫?顔が…赤いけど…」
桃子はサラリーマンを見上げた。
「涙目になってるよ?そんなに痛む?」
サラリーマンは指先に力を入れて桃子の足への負担を軽くしようとした。
「あっ、ああんっ。」
桃子は吐息を洩らしていた。
振動が身体の中で強くなり、桃子は思わずサラリーマンにしがみついた。
「あ…っ…ダメ…ハゥ…ウン…」
桃子は自分の腰をサラリーマンに押し付けサラリーマンの背中に腕を回した。
全身に力が入り、サラリーマンの腕の中でイッてしまったのだった。
サラリーマンはそんな桃子を抱き締め、優しくキスをした。
そして頭を撫でた。
「そんなに積極的にされたら、俺も男なんだから…」
「あ…ごめんなさい。私…どうかして…」
桃子は俯いた。
「こんなに可愛い高校生に抱きつかれたら、俺は嬉しいけど…毎日どうかして欲しいよ。」
そう言い、サラリーマンは人通りの無いマンションの脇の路地にスッと入り、
桃子にもう一度優しくキスをした。
「俺を見て。」
桃子は俯いた視線をサラリーマンに移した。
サラリーマンも桃子を見つめていた。
サラリーマンは桃子の唇に舌先を這わせた。
桃子はされるがままに舌先を受け入れていた。
そしてその舌先は桃子の口に進入し、上歯茎を這わせていた。
桃子の中の振動が強弱を付けて動いている。
「ん?携帯電話?」
サラリーマンが桃子から口を離し尋ねた。
「え?あ…どうかな…」
静粛な中でバイブレーションは響くのだった。
ちょうど桃子のスマホが鳴り、松本から着信があった。
「あ…」
桃子は音を消しチラッとサラリーマンを見て、スマホをしまった。
「彼氏から?出なくていいの?」
桃子は頷いた。
「大丈夫?顔が…赤いけど…」
桃子はサラリーマンを見上げた。
「涙目になってるよ?そんなに痛む?」
サラリーマンは指先に力を入れて桃子の足への負担を軽くしようとした。
「あっ、ああんっ。」
桃子は吐息を洩らしていた。
振動が身体の中で強くなり、桃子は思わずサラリーマンにしがみついた。
「あ…っ…ダメ…ハゥ…ウン…」
桃子は自分の腰をサラリーマンに押し付けサラリーマンの背中に腕を回した。
全身に力が入り、サラリーマンの腕の中でイッてしまったのだった。
サラリーマンはそんな桃子を抱き締め、優しくキスをした。
そして頭を撫でた。
「そんなに積極的にされたら、俺も男なんだから…」
「あ…ごめんなさい。私…どうかして…」
桃子は俯いた。
「こんなに可愛い高校生に抱きつかれたら、俺は嬉しいけど…毎日どうかして欲しいよ。」
そう言い、サラリーマンは人通りの無いマンションの脇の路地にスッと入り、
桃子にもう一度優しくキスをした。
「俺を見て。」
桃子は俯いた視線をサラリーマンに移した。
サラリーマンも桃子を見つめていた。
サラリーマンは桃子の唇に舌先を這わせた。
桃子はされるがままに舌先を受け入れていた。
そしてその舌先は桃子の口に進入し、上歯茎を這わせていた。
桃子の中の振動が強弱を付けて動いている。
「ん?携帯電話?」
サラリーマンが桃子から口を離し尋ねた。
「え?あ…どうかな…」
静粛な中でバイブレーションは響くのだった。
ちょうど桃子のスマホが鳴り、松本から着信があった。
「あ…」
桃子は音を消しチラッとサラリーマンを見て、スマホをしまった。
「彼氏から?出なくていいの?」
桃子は頷いた。