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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
「遅くなると家の人が心配するから、そろそろ行こうか。」
サラリーマンは桃子の腕を自分の腕に回し街道に出た。
振動はだんだんと弱くなっていた。
そしてサラリーマンはマンションの桃子の階までエレベーターで送った。
別れ際にサラリーマンは桃子を抱き締め
「いつも桃ちゃんを見守ってるよ」
そう言い、手を振り別れた。
桃子は急いで玄関のドアを開け、トイレに向かった。
リビングから母親が
「ん?桃子?帰ったの?」
と声を掛けた。
「あ…うん。トイレ。」
そう言い、パンツを下ろした。
股から取り出し用の紐が出ていた。
桃子はゆっくりと紐を引き取り出した。
「あ…これがローターなのね。」
ヌルっとしたローターをトイレットペーパーで拭いた。
まだ弱く動いていた。
電池意外と持つのね。
スイッチを探しスイッチを切った。
「フゥ〜。」
大きなため息をつき、ローターをスカートのポケットに仕舞おうとすると、ポケットの中に何かが入っていた。
ポケットに手を入れ、その物を取り出すと
ローターと同じ色、素材で作られた小さなリモコンだった。
「これで私を弄っていたの?」
桃子はドキドキしながら、本体の電源をONにし、リモコンを操作してみた。
ローターの振動が強くなったり、速くなったりした。
桃子は身体を弄られたよりも、このローターに興味が湧いていた。
そして便座から立ち上がると足がズキッと痛んだ。
「あ…痛かったんだった。痛いのも忘れて、感じていたんだわ…」
サラリーマンは桃子の腕を自分の腕に回し街道に出た。
振動はだんだんと弱くなっていた。
そしてサラリーマンはマンションの桃子の階までエレベーターで送った。
別れ際にサラリーマンは桃子を抱き締め
「いつも桃ちゃんを見守ってるよ」
そう言い、手を振り別れた。
桃子は急いで玄関のドアを開け、トイレに向かった。
リビングから母親が
「ん?桃子?帰ったの?」
と声を掛けた。
「あ…うん。トイレ。」
そう言い、パンツを下ろした。
股から取り出し用の紐が出ていた。
桃子はゆっくりと紐を引き取り出した。
「あ…これがローターなのね。」
ヌルっとしたローターをトイレットペーパーで拭いた。
まだ弱く動いていた。
電池意外と持つのね。
スイッチを探しスイッチを切った。
「フゥ〜。」
大きなため息をつき、ローターをスカートのポケットに仕舞おうとすると、ポケットの中に何かが入っていた。
ポケットに手を入れ、その物を取り出すと
ローターと同じ色、素材で作られた小さなリモコンだった。
「これで私を弄っていたの?」
桃子はドキドキしながら、本体の電源をONにし、リモコンを操作してみた。
ローターの振動が強くなったり、速くなったりした。
桃子は身体を弄られたよりも、このローターに興味が湧いていた。
そして便座から立ち上がると足がズキッと痛んだ。
「あ…痛かったんだった。痛いのも忘れて、感じていたんだわ…」