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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
沢山ある宿題を1時までやっていた。

桃子はようやくベッドに入り目を瞑りすぐに眠りに就いた。

外が明るくなり、桃子はフッと目覚めた。
時計を見ると午前5時前だった。

サラリーマンの事を思い出したのだった。
すると、気持ちがだんだんと高揚してきてしまった。

机の引き出しの奥にハンカチに包んでしまっておいたローターを取り出した。

そして自分の膣口に当てた。
昨日このローターでされたようにゆっくりと動かした。

「あ…ハァンッ。。ああんっ。」

最初はくすぐったかったがだんだんと感じ出してきた。
そして、サラリーマンの顔を思い浮かべ、
匂いを思い出し、安心感のある腕の中でのネットリしたキスを思い出した。

「フッンッ。ハゥッ…アッハン」
腰をクネクネとさせながら、開放的な気分で感じていた。

自分の指で弄るのとは違い、一気に強く感じ出したのだった。


無茶苦茶にされたい…

桃子は膣にローターをゆっくりと入れた。

振動が膣内を震わせ桃子はサラリーマンを思い出していた。

「あんっ。もっと…ハァンッ。。」

乳首を捏ね、もう片方の指先でクリトリスを捏ねた。

昨日まで松本を想いながら自慰をしていたが、
今日はずっと年上のサラリーマンを想いながら自慰に耽っている。

「私、変態なのかしら…」

自分が変態だと思えば思うほど身体が感じていた。

何度か絶頂に達すると電池が無くなったのか、ローターが止まりシーンと部屋が静まり我に返った。

「私ったら…」

ゆっくりとベッドを降り、シャワーを浴びる為にバスルームに向かった。


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