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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
シャワーを浴び、洗面所で下着を洗った。
いやらしい匂いが鼻をついた。
ゴシゴシと洗い自室に吊るした。

足は昨日よりだいぶ良くなっていた。

「これなら、歩けるかな?」

いつもより早く家を出たのだった。
足をかばいながら駅に向かい、いつもの電車より30分も早い電車に乗った。

早い電車でもかなり満員だった。
桃子は人の波に押され電車に押し込まれた。

「フゥ〜、この時間もこんなに混むのね。」

人に挟まれ桃子は立っていた。


すると、後ろからセーラー服の裾から手が入ってきた。

「え?この時間にも痴漢がいるの?」

大きな手がブラジャーの上から乳房を揉みだした。
桃子は身体を動かし手を払いのけようとしたが、身動きが取れなかった。

そしていったん手が引っ込んだかと思うと、振動が乳房に触れた。

「ローター?」

ローターはブラジャーの中に進入し、乳首を刺激しだした。

くすぐったく感じ桃子はもぞもぞしたが、そのうちに感じてきたのだった。

「あっ。グフッ。ハァンッ。。」

桃子の上半身はピクピクと動き出した。

「だ…誰?いやっ…ハァンッ。。。」

乳首を触れられているだけなのに、どんどん溢れ出してきた。


「やっぱり私は、おかしいのかしら…」

身体をピクピクさせながら桃子は堪えていた。


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