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桃尻娘はpeachpie🍑
第1章 初体験
電車を降り、とにかく気持ちが悪い手を洗いたかった。
急いで駅のトイレに行き、手をゴシゴシと洗った。
桃子はため息をつき
友達の待つ改札へと急いだ。
友達に、痴漢にあったとは言え無かった。
とにかく恥ずかしい事だと…
違う時間の電車にしようと、思ったのだった。
「桃?スカートが汚れてるよ?」
友達に言われスカートを見ると
白いものがべったりと着いていた。
桃子は気持ちが悪くなった。
学校の途中にあるクリーニング屋に寄り
持っていたジャージに着替えスカートを洗濯に出した。
友達は、桃子が痴漢にあって、精液をつけられたなんて思わずに、桃子のドジを笑っていた。
急いで駅のトイレに行き、手をゴシゴシと洗った。
桃子はため息をつき
友達の待つ改札へと急いだ。
友達に、痴漢にあったとは言え無かった。
とにかく恥ずかしい事だと…
違う時間の電車にしようと、思ったのだった。
「桃?スカートが汚れてるよ?」
友達に言われスカートを見ると
白いものがべったりと着いていた。
桃子は気持ちが悪くなった。
学校の途中にあるクリーニング屋に寄り
持っていたジャージに着替えスカートを洗濯に出した。
友達は、桃子が痴漢にあって、精液をつけられたなんて思わずに、桃子のドジを笑っていた。