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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
部活を終えた桃子は、一緒に帰る友達は塾へ通い始めたので校門で別れた。
「塾かぁ…私も通わないとかなぁ…」
2年にもなれば進学校にいたら矢張り塾へ通う子が多かった。
親とも勉強の事を話し、塾よりもいい家庭教師がいないかと、お友達にも聞いたりして紹介して貰いなさいと親は言っていたのだった。
両親は仕事が忙しく、高校生になった桃子には
自己責任で行動するなら何でも承諾してくれていた。
それが楽でそれが重荷にもなっていたのだった。
この日、部活は足に負担がかからない程度のトレーニングをし、チームメイトのサポートをして過ごした。
焦る事は辞めて、今のチームに別方向から貢献する事にした。
桃子は勉強の事と部活のことを考えながら電車に乗り込んだ。
するといつものように痴漢が現れたのだった。
桃子の背後から制服の中に手を入れてきたのだった。
そして、振動が伝わってきた。
「え?同じ人?」
ローターを乳房に当て、胸元からだんだんと乳房の真ん中に移動をしてきた。
「あ…いやっ…」
身体がピクピクとし始めると
お尻の辺りにも振動が感じ始めた。
「どうなってるの?」
背後にピタリとくっつく人がいた。
「この人が痴漢だわ…」
顔を見てやろうと思ったが、いつも桃子を付け回し痴漢をしているのかも知れない。
もしかしたら、家も知ってるのかも知れない。
桃子は急に怖くなってきた。
怖さに身体は硬直してしまったが、身体はローターで責められ、ピクピクと感じていた。
感じる身体と恐怖心で涙が溢れてきてしまった。
桃子は身動きもせずにされるがまま立ち竦み、降車駅に早く着いて欲しいと願っていた。
「塾かぁ…私も通わないとかなぁ…」
2年にもなれば進学校にいたら矢張り塾へ通う子が多かった。
親とも勉強の事を話し、塾よりもいい家庭教師がいないかと、お友達にも聞いたりして紹介して貰いなさいと親は言っていたのだった。
両親は仕事が忙しく、高校生になった桃子には
自己責任で行動するなら何でも承諾してくれていた。
それが楽でそれが重荷にもなっていたのだった。
この日、部活は足に負担がかからない程度のトレーニングをし、チームメイトのサポートをして過ごした。
焦る事は辞めて、今のチームに別方向から貢献する事にした。
桃子は勉強の事と部活のことを考えながら電車に乗り込んだ。
するといつものように痴漢が現れたのだった。
桃子の背後から制服の中に手を入れてきたのだった。
そして、振動が伝わってきた。
「え?同じ人?」
ローターを乳房に当て、胸元からだんだんと乳房の真ん中に移動をしてきた。
「あ…いやっ…」
身体がピクピクとし始めると
お尻の辺りにも振動が感じ始めた。
「どうなってるの?」
背後にピタリとくっつく人がいた。
「この人が痴漢だわ…」
顔を見てやろうと思ったが、いつも桃子を付け回し痴漢をしているのかも知れない。
もしかしたら、家も知ってるのかも知れない。
桃子は急に怖くなってきた。
怖さに身体は硬直してしまったが、身体はローターで責められ、ピクピクと感じていた。
感じる身体と恐怖心で涙が溢れてきてしまった。
桃子は身動きもせずにされるがまま立ち竦み、降車駅に早く着いて欲しいと願っていた。