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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
桃子はその日は一日中興奮していた。
「明日…明日松本君に…フゥ〜〜」
熱いため息が出てしまっていた。
痴漢や南條に触られて弄ばれた事はあっても
セックスはまだした事がなかったし
セックスがどんなものか興味はあったのだ。
指やローターや舌の入る感覚とは違うんだろうか…
第一、あんなにバナナ程の大きな物が入るとは想像もつかなかった。
授業も身に入らず…
部活中もボーッとしてしまったりと
セックスで頭がいっぱいになっていた。
「松本君と、するんだわ…」
そう思うと、下半身が痺れ、ジワリと膣から溢れ出るのが感じていた。
朝、痴漢を通報したので帰りの電車で桃子は安心していた。
毎日緊張しながら電車に乗っていたんだと、実感した。
桃子は満員電車で人に挟まれ明日の事を妄想しながら立っていた。
すると、お尻の辺りがブルブルと震えだした。
「え?なんで?」
痴漢は朝捕まえたのに…
違う人?
え?
すると乳房もブルブルと感じだした。
ブラジャーの下からコロンと何かを入れられ、
コロンとしたものがブルブルと小刻みに震えていた。
左胸の乳首に当たる位置に置かれた。
そして、お尻に当たっていたブルブルは桃子の股を往復しながら、グイッと膣に押し込まれた。
「え?あ!ん…グフッ。」
乳首と膣内をブルブルと刺激をされ、桃子は上半身と下半身がそれぞれ他人に操られているような感じだった。
上半身も下半身もそれぞれピクピクし、人に挟まれ立っているのがやっとだった。
「あ…もう…ダメ…」
桃子は股に力を入れ、手に力を入れローターでイッてしまったのだ。
一瞬力が抜けたが、ローターの振動は止まずに
桃子は再び感じていたのだった。
「明日…明日松本君に…フゥ〜〜」
熱いため息が出てしまっていた。
痴漢や南條に触られて弄ばれた事はあっても
セックスはまだした事がなかったし
セックスがどんなものか興味はあったのだ。
指やローターや舌の入る感覚とは違うんだろうか…
第一、あんなにバナナ程の大きな物が入るとは想像もつかなかった。
授業も身に入らず…
部活中もボーッとしてしまったりと
セックスで頭がいっぱいになっていた。
「松本君と、するんだわ…」
そう思うと、下半身が痺れ、ジワリと膣から溢れ出るのが感じていた。
朝、痴漢を通報したので帰りの電車で桃子は安心していた。
毎日緊張しながら電車に乗っていたんだと、実感した。
桃子は満員電車で人に挟まれ明日の事を妄想しながら立っていた。
すると、お尻の辺りがブルブルと震えだした。
「え?なんで?」
痴漢は朝捕まえたのに…
違う人?
え?
すると乳房もブルブルと感じだした。
ブラジャーの下からコロンと何かを入れられ、
コロンとしたものがブルブルと小刻みに震えていた。
左胸の乳首に当たる位置に置かれた。
そして、お尻に当たっていたブルブルは桃子の股を往復しながら、グイッと膣に押し込まれた。
「え?あ!ん…グフッ。」
乳首と膣内をブルブルと刺激をされ、桃子は上半身と下半身がそれぞれ他人に操られているような感じだった。
上半身も下半身もそれぞれピクピクし、人に挟まれ立っているのがやっとだった。
「あ…もう…ダメ…」
桃子は股に力を入れ、手に力を入れローターでイッてしまったのだ。
一瞬力が抜けたが、ローターの振動は止まずに
桃子は再び感じていたのだった。