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桃尻娘はpeachpie🍑
第6章 玩具
南條は桃子からローターを受け取った。
「こんなのが桃ちゃんの中に入っていたんだ。」
指で摘みながら桃子に見せた。
「あ…ん…」
桃子は恥ずかしくなり俯いた。
そして桃子の掌に当てた。
「あっんっ」
思わず桃子は声を出してしまい、手を引いた。
「くすぐったいわ」
「くすぐったかった?」
南條はもう一度ローターを桃子の掌に当てた。
そして、掌から手首に手首から肘に肘から二の腕に這わせた。
「あっ。。ふんっ。くすぐったくいわ…」
「桃ちゃんから出したこれは、ビショビショに濡れていたよね。」
「え…それは…」
「感じていたの?」
「え?そ…そんなこと…」
「ごめんよ、もう聞かないよ。桃ちゃんは怖い思いをしていたんだもんね」
桃子は俯いた。
「桃ちゃんが反応するから、痴漢も面白がるんだよ。反応しなければ痴漢も諦めるんだと思うんだ。」
そう言うと、ローターを桃子の肌につけ、お腹に当て、スーッと胸元にまで這わせた。
「神経をローターじゃなくて、勉強の事を考えて。」
「え?はっ…はあん。ん。」
桃子は言われた通りにやらなければならない課題を思い浮かべていた。
だが、ローターを乳首にあ 当てられると、身体が勝手にピクンとなってしまう。
「大丈夫。慣らしていけばきっと平気になるから。。」
桃子は南條を見つめ頷いた。
「こんなのが桃ちゃんの中に入っていたんだ。」
指で摘みながら桃子に見せた。
「あ…ん…」
桃子は恥ずかしくなり俯いた。
そして桃子の掌に当てた。
「あっんっ」
思わず桃子は声を出してしまい、手を引いた。
「くすぐったいわ」
「くすぐったかった?」
南條はもう一度ローターを桃子の掌に当てた。
そして、掌から手首に手首から肘に肘から二の腕に這わせた。
「あっ。。ふんっ。くすぐったくいわ…」
「桃ちゃんから出したこれは、ビショビショに濡れていたよね。」
「え…それは…」
「感じていたの?」
「え?そ…そんなこと…」
「ごめんよ、もう聞かないよ。桃ちゃんは怖い思いをしていたんだもんね」
桃子は俯いた。
「桃ちゃんが反応するから、痴漢も面白がるんだよ。反応しなければ痴漢も諦めるんだと思うんだ。」
そう言うと、ローターを桃子の肌につけ、お腹に当て、スーッと胸元にまで這わせた。
「神経をローターじゃなくて、勉強の事を考えて。」
「え?はっ…はあん。ん。」
桃子は言われた通りにやらなければならない課題を思い浮かべていた。
だが、ローターを乳首にあ 当てられると、身体が勝手にピクンとなってしまう。
「大丈夫。慣らしていけばきっと平気になるから。。」
桃子は南條を見つめ頷いた。